2006年10月の日記


10月1日(Sun)  クー、抜糸おわる
クロネコ、クーの経過はよく、今日無事に抜糸が終わった。
血液検査の結果も正常値でお薬もおしまい。よかったねえ。
首につけているカラーもあと2日ほどではずしていいことになった。
うんちは2,3日に一回のペースで心配だったが、抗生剤がおしまいになったのでうんちも普段のペースにもどるでしょうとのことだった。

帰宅してから、クーがにゅる〜んといいうんちを出してくれた。これなら一安心。段差の上り下りはまだ厳禁なので、あと3週間ほどはケージ生活だけど頑張ろうね。
今はネッカーをつけているので、室内のとことこ歩きのリハビリはしている。ネッカーをはずしたらやんちゃをしたいだろうし、ここからが要注意だなあ。
義母にもよくお願いしておこう。

No.776
10月16日(Mon)  クー、経過良好
るんば@しっぽの家
向こうで風邪を引いてしまい、なかなか治らず・・
新幹線の中でもふらふらしている。

帰宅すると、真っ先にココアっちとチャコさんがお出迎え。
2匹ともとても元気そう〜。お〜、よしよし。(^^)

家に入ると、みい太が「うにゃ〜ん」と言って駆けよって来てくれて、そのまま抱っこをせがむ。抱っこしてあげるとずっしり重い。こたくんを追い越すのも時間の問題か!?まだまだ子供っぽいけどねえ。(笑)
それぞれの猫に挨拶をして、2階へ。
クーは、ケージから出てのんびりと座いすでくつろいでいた。
ゴロゴロ、すりすりしてくれる。義母の話では、うんちはすこぶる良好でとても元気とのこと。今日の午後はケージから出してみたが、高い所にものぼらずにゆっくりしているそうだ。偉い偉い。自分からケージに入って眠り、おイタもなくいい子にしていらたしい。早く良くなるといいねえ。

少し休憩してから夕方の散歩。てくてく山沿いを歩く。大好きな散歩道。
ココアっちの為にも風邪を治さなくては〜。ココア、気にせずどしどし歩く。
元気、元気。
No.777
10月20日(Fri)  友人の来訪
 

友人が遠方より我が家に遊びに来てくれた。彼女は同郷で今は関東在住。こちらに用事があって、わざわざ家のわんこ・にゃんこに会いに足をのばしてくれたのだ。

来る2,3日前から「私のお友達が来るからよろしくね〜。」と一応各々に伝えておく。すると・・いつもは来客にわんわん吠えるチャコ姐さんは吠えず、穏やかにご挨拶してくれた。家族が一緒でも知らない人には一応警戒してわんわんはする。今日は勝手が違っていい子だぞ!?友人は、しゃがんでチャコ姐さんをなでなで〜。

その頃、2Fでは私達の帰宅を察したココアっちがわんわん吠えている。こちらは、早くあがってこい〜!の期待の吠えらしい。

早速ココアっちとご対面。これまた大喜びで、初対面とは思えない熱烈歓迎!シャイなココアっちは、初めてのヒトには人見知りをするのが常なのでこれは快挙である(^^)ドタバタ嬉しくて嬉しくて、身をくねらせて喜ぶココアっち。

1Fのネコズとも会ってもらう。なつっこいこたくんはすりすりごろごろ。友人は、こたくんの肉付きとふかふかの毛並みがいたく気に入ったらしい。
そっけないはずのビーちゃんと人見知りっこのふじこちゃんまで寄ってきて、3匹に囲まれれなでなでと忙しい友人。
家族以外が全くダメなちびにゃんは、友人の顔だけ拝んでする〜と隠れていった。(笑)なでなではしてもらったものの、義母のほうが気になってする〜っといなくなてしまったのはみい太。

ケージにいたクーも出してもらう。もともとすごくなつっこいクーは、30分はなでなでしてもらっていただろうか。ココアはすっかりまったりして、私達のまわりでどで〜んと寝っころがってくつろいでいた。
しっぽたちを囲んで話も弾み、とても楽しいひとときだった。また遊びに来てね〜!

今日は沢山遊んでもらって満足のココアっち。
友人帰宅後に紙袋を占拠して大満足のみい太。
No.778
10月31日(Tue)  クー、あともう少し
 

クーは先日の検診で、あと1ヶ月ケージを中心に療養すればOkというお話だった。
やはり1ヶ月に及ぶケージ生活に飽きてきたクー・・私が部屋にいるときは、6畳の部屋を仕切って自由にさせてあげることにした。台に上ろうとしたら「ダメだよ〜」で止めてくれるので監視しつつ床生活。大抵はお気に入りの座椅子の上でゆっくりしている。あともう少し、無理しないように元気になろうね〜。

夕方の散歩で、通りすがりの女の子に突然「あの犬、ほしい!」と言われて、ココアと一緒にびくっとする。褒め言葉なのか・・(^^;)喜んでいいのか?
あげないよ〜だ。(笑)
No.779

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