2005年4月の日記


4月1日(Fri)  天国からの手紙
 ココアっちとの夕方の散歩にて。あるお宅の庭でとことこ歩くツグミを発見!地味だけど好きな鳥である。もう春。そろそろ冬鳥のツグミは渡っていくのだろう。今シーズンは最後のお目見えかな。

 ちびにゃんとココアっち。なかなか微妙な仲だったが、ココアが大きいだけで何もしないのがわかったらしい。最近はお互いに数十センチの距離で寝転んでうとうとするようになった。仲良きことは美しきことである。(^^)

 夜、江原啓之さんの「天国からの手紙」という番組を見る。亡くなった大切な人からのメッセージを江原さんが伝える内容なのだが、毎回いつも心あたたまり感動する。故人の方の写真の瞳がすごくきれいでびっくりした。幸せだったんだろうなあ・・と思った。
 12歳のお子さんを亡くされたお母さんがあまりにも嘆き悲しんで、家族が笑うことも出かけることも禁じていたという話は胸が痛んだ。お父さんと妹さんがかわいそうだった。お母さんのその長い悲しみが男の子の成仏を足止めしていたそうだ。何より天国の男の子自身がもとの明るいお母さんに戻って家族の笑顔を望んでいたことを伝えてもらってよかったな・・と思った。
 最後の7人の兄弟と亡くなったお母さんの話。お母さんは若くして亡くなったけど、いつも笑顔を絶やさない人だったそうだ。写真の笑顔が輝いていた。子供達もその思いを受け継いでいるんだなあ・・と感動した。
 この番組全体を通して、天国の人はいつも残された人が笑顔で幸せでいてくれることを願っているのだなあと思った。家族は思いっきり悲しんだ後は、笑顔を取り戻して故人を安心させてあげることが一番のご供養なのだなあ。笑うって大事だ。
 
No.671
4月3日(Sun)  鳥の愛
昨日はたまたま猛禽類の番組を2つ見た。一つは午前中のNHKでモンゴルの鷹匠の話。遊牧民の鷹匠マナイさん一家が野生のイヌワシの巣から1羽のヒナを連れてくる。2羽いるうち1羽を残すのは自然の為の慣わしだそうだ。まだ産毛の残るヒナに羊の生肉を与え育て、成長したイヌワシに狩りを仕込む。まだ14歳のアサルベク君は父に習って訓練の済んだイヌワシとの間に信頼関係を築いていく。最初はアサルベク君が呼んでも来なかったり、目隠しをさせなかったりするが、決して体罰をしたりしかったりしない。ワシのプライドを傷つけないように、安心させ誉め、じっくり時間をかけて信頼関係を築くのだそうだ。モンゴルでは、昔から人間とワシは友達なのだそうだ。
 普通の人だったら言うことのきかないワシを力でねじ伏せようとするかもしれない。ワシはするどい嘴と爪で人を一撃のもとに傷つける事もできるし、気に入らなかったらさっと飛び去って戻ってこないこともできるだろう。決してそういうことをせず、ワシを尊重して根気強く信頼を深めていく姿に感動した。ワシにとって怖いだろう目隠しをされて、手にのって馬で移動するというのも、信頼しているからこそ体を預けワシがさせてくれているように思える。鷹匠も重さ7キロはあるワシを片手に乗せて何時間も移動する。愛だ・・
 年に一度、鷹匠の競技がありマナイさん一家も参加した。いつもと違う雰囲気に飲まれ、ベテランの鷹と鷹匠でさえも失敗するのだそうだ。最初のワシの呼び寄せで失敗したアサルベク君。悔しくてたまらなかっただろうが、ぐっとこらえいつも通りにワシに優しく接していた。偉いと思った。自分は動物に接するとき、嫌な感情をそのままぶつけてしかっていないだろうか・・と反省してしまった。
 そして、今度は高い山の上から飛び立つワシが訓練用の獲物(人が馬で毛皮を引いて走る)を捉える競技。ベテランの父と兄が失敗した中、なんとアサルベク君とワシはやってのけた。少年とワシの間に通じ合ったものが勝った瞬間だった。
 そして80才になって鷹匠を引退したおじいさんは、自分の鷲を自然に帰してあげていた。厳しいモンゴルの自然の中で共に獲物をとって暮らしていたからこそ、鷲は帰ることができたのだろう。(日本で勘違いして動物を自然に還すと捨ててはいけない・・^^;)

 もうひとつは夜の「世界ウルルン滞在記・再会編」。ブラジルの北東部セルジッペ州の森林地帯「鷹公園」で様々な種類の鷹350羽をはじめ、400羽以上の鳥と暮らしているペルシリオさんという男性がいる。彼は傷ついた野鳥を保護するプロなのだそうだ。一年前に俳優の山根和馬さんが生後3ヶ月の鷹と1週間かけて友達になり、一年後に再会するという企画。慣れるまでは体中つつかれてすごかった山根さんだが、ブラジルを去る際は鷹のアズマが母のように慕うほどの仲だった。
 山根さんが去ってからアズマはすっかり意気消沈してしまい、エサを食べなくなりペルシリオさん以外のスタッフには心を開かなかったそうだ。山根さんの忘れていった靴下のおかげで少し元気を取り戻したそうだ。 屋外ケージに入れても網を壊して出てしまい、山根さんとよく過ごした山小屋のベランダに来てしまうのだそうだ。この1年半、ペルシリオさんはアズマの為に山を降りられなかったそうで・・(^^;)
 アズマはちゃんと山根さんを覚えていた。高い山の上からもペルシリオさんではなく、山根さんの呼びかけで手にとまった。嫌がっていたケージにもちゃんと入って落ちついて過ごすようになった。(靴下つき)

 山根さんを一生のボスと認めたアズマとの絆は永遠なのだそうだ。
 自分の声を録音したテープと自分に似せたマネキンを代わりに置いて日本に帰ってきた山根さん。
ペルシリオさんによるとアズマは人形だとわかっているが、山根さんの声に反応しきっと一生忘れないとのこと。いつか一緒に暮らせる日までずっと待っているだろうとのことだった。
 鷹の寿命は70年ほどあるそうで、山根さんは時間がかかってもいつかきっと一緒に暮らしたいと言う。もし私が同じ立場なら「鷹公園」に残ったかも。(^^;)
 2つの鷹と鷲の物語を見て、鳥と人の絆の深さを感じた。私も沢山の鳥と暮らしたが、ちゃんと最愛の人をわかっていて、時間がたっても忘れない。鳥にとって私はボスというより、パートナーのような存在で対等のようだった。一番大変だったのは、挿し餌のできない鳩で(ピジョンミルクだから)鷹とまではいかないけど、時間をかけて信頼してもらうしかなかった。毎日攻撃されて手がぼろぼろ・・信頼関係ができてからは本当に蜜月のような仲だった。それこそ、外の散歩で呼ぶとぱ〜っと飛んできた。犬に決して負けない絆の強さだったように思う。インコも文鳥もそうだった。鳥の愛は深い。
 今は鳥と暮らせないけど、私を信頼してくれているココアと猫たちが愛しい。
No.672
4月5日(Tue)  ご近所桜探訪
 ココアとご近所桜探訪に出かける。いつもの散歩コースよりぐるっと大回り。ここは毎年見に来る場所。桜は木によって5、6分咲きだったがとてもきれいだった。道はお花見客でいつもより賑わっていた。
 ココアは長い散歩にわくわくして歩いていた。2.3年前にここを歩いたときに比べるとゆったりと歩けるようになったなあと思う。あの頃はドキドキの興奮が勝ってリードを引張り気味で手が疲れて大変だった。
 いつもの道に戻ると「ここ知ってるよ。」という顔になるのが面白い。

 ココアは今月で4歳になる。早いものだ。元気いっぱいのまま、いい感じで落ち着きが出てきたし大人になったのう。今は油が乗ってきてとてもいい時期だなと思う。亡くなったノエルと同じ年(4歳)を迎えたというのも感慨深い。新しいスタートラインに立ったような気持ち。ココアよ、これからも一緒に楽しく歩いていこうね。
 
No.673
4月8日(Fri)  ココアを下痢にさせる・・
ただいま赴任先。6日にやってきたのだが、その朝に私が与えた犬鍋が痛んでいたらしく犬2匹相次いで下痢に襲われる・・丁寧にだしから作ってこしらえた犬鍋。うっかり前の晩常温においてしまったが、夏じゃないし大丈夫だろう〜と加熱して与えたら下痢ピー。すまぬ、犬たちよ・・義母は冷蔵庫に入れてなかった&晩暑かったのであやういと思っていたらしく、私を止めようとしたがもうやってしまっていたのだ。さすが主婦暦○十年である。反省・・

 義母が鶏肉のスープだけをこまめに水分補給&トイレにつれていってくれ、犬の常備薬の下痢止めを飲ませる。丁寧に2匹を看護してくれてたすかる。翌日、チャコはすっかり元気になり、ココアっちのみだらだら下痢。
今朝も調子が悪かったら病院に連れて行ってくれるとのことだったが、元気いっぱいでうんちのほうも良くなってきたのでほっとする。チャコだけまともなごはんを食べているのを恨めしそうに見ていたそうだ。彼はスープと少量の鶏肉のみ。明日から少しずつ食事を戻してくれる予定。ココアっちは下痢になると長引く傾向がある。

こちらの桜は満開になった。明日は花見だ!
 
 
No.674
4月19日(Tue)  ココア、ココアぐるみと会う。


 赴任先で桜やハーブ園とたっぷり春を満喫してからしっぽの家へ。

 ココアとチャコ、猫たちは元気いっぱいに迎えてくれた。5時間バスで揺られてふらふらだったが、小休止してからココアの散歩へ〜。踊るような足取りでにこにこ私を見上げるココアに疲れも吹き飛ぶ。かわいすぎる!鼻血がでそう・・・
 途中、仲良しわんこさん達にも会ってご満悦。

 以前からお願いしていたココアの抜け毛を使ったあみぐるみとフェルトぐるみが「わんことにゃんこ糸屋さん」から届いていた。

HPはこちらです。
http://www13.ocn.ne.jp/~suzuna/

そのかわいらしさにまたしても鼻血がでそうに・・かっかわいすぎる!!
 あみぐるみは、ココアの毛を紡いで毛糸にしてもらい、足りない部分は羊毛をたして作ってもらった。思ったより大きくてびっくりした。
 フェルトぐるみは羊毛の上にココアの自毛を植え込むようにして作ってくれている。どちらも特徴をよく捉えて作ってくれていて、まさに世界でたったひとつだけのココアぐるみだ〜!感謝感激である。
 あまりの感激にココアと一緒に激写しまくりHPにもUP。

 わんこ糸屋のすずきさま、本当にどうもありがとうございました。一生大切にします!

 ココアはぬいぐるみに優しく接するのだが、猫たちは興味深々でしかもざりざりあのサメ舌でなめようとするので慌てて猫ダメのヒミツの別室に飾った。
 ああ、私の宝物がまた2つ・・・毎日にんまり眺めるのだ〜。
No.675
4月22日(Fri)  春の健康診断
ココアの春の健康診断に行ってきた。
さすがにこの季節はフィラリアの検査や狂犬病予防接種などで混雑する。今日も猫や犬などがいつもより来ていた。
 ココアにとっては数ヶ月ぶりの病院。もともと大の苦手なので緊張。周囲の猫さんやわんちゃんの事も目もくれず、ひたすらお座りしながら待つ。

「どうぞ〜」と言われたが、待合室ではなく外へ帰ろうとするココア氏・・相当怖いらしい。初めて会うAHTさんが一緒に診察台に乗せようとしてくれる。しかし、緊張と怖さでかちかちで、おまけに警戒して小さい声で「う〜」と言っているので触らないでもらったほうがいいと判断。私がよいしょ!っと乗せる。ココアは軽々抱っこできるのだ。
 体重は20.15キロ。増えていたが健康的で丁度いい感じ。今までがほっそりだったのだ。先生には慣れているので割りとスムーズに触診、耳掃除、狂犬病接種が終わった。少し落ちついたのでAHTさんにも背中をゆっくりなでてもらう。

 大丈夫かな〜と思ったが、フィラリアを兼ねた血液検査の為に血液の採取を後ろ足からしようとしたところ、「ピーピー」鳴いて後ろ足をもぞもぞ動かしてしまう・・私もうまく保定できなくい。先生困る・・
 AHTさんに全身をしっかり押さえてもらい、私がココアの頭をなでて話しかけて気をそらし、前足から無事採取。おとなしかった。ガーゼで押さえてもらう。
 血液検査の結果が出るまでそのまま診察室で待っていた。診察台から降りたココアっちだが、前足のカーゼとうぃ〜んという機械の検査音が気になって気になって怖さと緊張でいつも以上に落ち着かない。もともとビビりなので、相当怖かったのだろう。それでも、おとなしくしてて偉かったなと思う。
帰り際、先生が「前より慣れたよね〜。」と言ってくれた。今日はいつもよりかなりビビりだったな〜と思ったが、そうなのかな。先生の言葉が嬉しい。

 検便も血液検査の結果も全身検査も問題なく○をいただき一安心。よかったねえ。待合室に戻るとさっきの緊張はどこへやら。にこにこうれしそうに笑っているではないか。もう終わったというのがわかるのだろう。待合室の方や動物たちにもにこにこお愛想をするほど豹変ココアっちであった・・緊張でガチガチなのはトホホだが偉かったねえ。
 ともあれ、今年の春も健康にスタートしてめでたし、めでたしである。

 
No.676
4月26日(Tue)  猫のワクチン接種
 こたくん、ビーちゃん、クー、ふじこちゃんの4匹を連れて病院へ。
今日は3種混合ワクチンの追加接種と爪きりをお願いした。年に数回しか病院に行かないネコズは緊張のあまりケージ内でにゃ〜にゃ〜鳴いている。
 まず体重測定。こた君〜5.86キロ。げ!増えてる〜。盗み食いの賜物だ〜。
ビーちゃん〜4.12キロ。クー〜4.7キロ。この2匹はほとんど変わらない。
ふじこちゃんは緊張のせいかケージ内で大量のゲーをしてしまい、3.74キロだったが、多分3.9キロくらい。熱はみんな平熱だった。
 
 先生がふじこの体重が1割くらい減っているのと、脱水がありそうだった(皮膚の戻りが遅い)のを心配し、相談してふじこのみ血液検査をする。

 その間に3匹はワクチンを接種し、爪きりをしてもらう。温和なこた&クーはすんなりすむ。クーは先生にすりすりごろごろしている。
 恐怖の大王ビーちゃんは、最初から末恐ろしい威嚇声を出す。AHTさんに皮手袋してもらい、顔をタオルで隠し2人かがりで保定。それでも暴れて威嚇し本当に恐ろしかった・・・なんとか爪きりが終わる。さすが、ビー・・

 ふじこの結果は良好で一安心。ワクチンを接種することになった。吐いてしまって一時的に脱水だったのだろうということと、最近1階で幅を聞かせているクーがふじこちゃんを面白がって構うので、高いタンスの上などで避難していることが多く、今までのだらだら食いがなくなったことが原因かも。それでも結構うろうろしているので心配していなかったが・・ストレスもかわいそうなので、クーが1階にいる時間を調整することにしよう。

 帰宅するとほっとした猫たちは思い思いの場所でぐっすりと眠った。お疲れ様〜。来年までまた1年元気でいてね〜。
No.677
4月28日(Thu)  るんばかとココアのふれあい活動


 ほぼ半年ぶりのふれあい活動だ〜。朝からとてもいい天気で、今日は予想最高気温が26℃になるという。早めに行って散歩して涼んでいよう・・とココアと出かけた。ココアは車で出かけるのが大好き!わくわくしている。でも私が運転する機会が減り、もともと得意ではないので最近は行きなれた近場だけなのだ・・今日の活動場所のホームも車で15分くらいの距離である。
 ところが、るんばかときたら、左折の目印の建物が工事中だったのであれ?とうっかり通りすぎてしまった。「あ〜!」と声にならない心の叫び・・一通ばっかりの所なので仕方がないので大回りすることに・・ココアはエアコンの効いた車内でうとうとくつろいでいる。まあ、いいか〜とのんびり運転。幸い集合時間の25分前に着くことができた。一番乗りだった・・。
 散歩して日陰で待っていたら、次々と参加する方と動物たちがやってきた。
今日は小型犬が沢山で、猫とうさぎが少しの参加。ココアが一番大きい犬だった。 半年ぶりだったが、ココアはちゃんと覚えていて会う子会う子に親しげに挨拶して、実にリラックスしている。以前より落ちついてるね〜と言われる。

 今日は入居者の皆さんが大勢参加してくれていて、ホールには2つの輪ができていた。ココアのコンディションがいいので一つの輪の中に入ってみる。床にで〜んと寝そべってお腹を出す姿に皆さんに笑われる。リラックスしすぎである。椅子に座っている方の手が届かないが、ココアには無理させないことに決めているので、そのままのんきな姿を見てお話させてもらう。スタッフのお姉さんに寝転ぶココアをなでてもらって一緒にお話してもらう。入居者の方をよくご存知のスタッフさんが間に入ってくださると本当に助かる。みんなで笑顔になって場もうんと和む。
 ココアはあまり積極的になでてもらいに行くほうではないので、こういう形で和やかにできればいいかな〜と思う。ココアの方から近づいて手をペロペロしたり、頭をちょっとなでてもらうことは貴重なのでうんと誉めてやる。
 片隅でバンダナをしばったおもちゃの空中キャッチを(控えめにやってみる)見てもらうと喜ばれた。実はココア氏、ふれあいより一芸の方がウケるのあった。ココア自身もたのしそうである。

 早めに輪から出て一休みして皆さんの活動を見学。獣医師の先生に手からおやつをあげてもらう。先生のお座り、待て、伏せのコマンドに従ってちゃんと手からもらえた。触ってもらおうとしたら、ひょ〜と後ろに退いてしまったが、もともと男性の先生が苦手だったので、今日はたいした進歩だと思う。一歩一歩慣れていこう、ココアよ。

 活動の最後に2つの輪の中で交互にもう1匹のわんちゃんと一芸を披露することになった。ココアはまたバンダナの空中キャッチ。リードいっぱいにお座り待てで離れてから、大きく投げて上手にキャッチできた。拍手〜。喜んでいただけた。もう1匹のコーギーさんは多芸で沢山の芸を披露。すごいすごい。

 久々の活動でココアは本当に偉かった。ココアは控えめで決してでふれあい向きとは言えないと思う。でも、他の動物に優しいし落ちついていて、大分雰囲気に慣れてきた。それだけでもすごい事だ。フレンドリーになるには時間がかかるけど、ゆっくり行こう。私とココアなりに楽しく、楽しんでもらえる参加法を考えながら〜。今日はお疲れ様。ぐっすりうとうとのココアっち。 
 
No.678

[前の画面に戻る]

[Admin] [TOP]
shiromuku(n)DIARY version 1.10
SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu