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自家製しそジュース
<作り方>
1 水1.8Lを鍋に沸します。
2 しそ(青じそでも赤じそでもMIXでも可)を300グラム鍋にいれて煮ます。
3 葉が緑色になったら火を止め、ふきんなどでこします。
4 ザラメ1キロを溶かします。
ザラメの代わりにはちみつでも可。甘さは自分で調節します。
5 冷やしてからクエン酸を25グラム入れて溶かします。この時、鮮やかな赤色に変化します。青じそだとピンク色、赤じそだと写真のような色になります。
6 よく冷えたしそジュースは、水で4,5倍に希釈して飲みます。アセロラジュースに似たおいしさです。のどにも優しく、夏の疲れやすい時の栄養補給にも最適!
7 ガラス瓶などに入れて冷蔵庫で保管。はちみつで作ったものは、発酵して蓋を開けるときにしゅ〜と音がしますが問題はありません。冷蔵保存で数ヶ月は大丈夫です。
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青じそシロップ
<作り方>
青じその葉に氷砂糖を漬けこんだだけ。しばらくすると、砂糖がとけてシロップ状になり、その液体をお湯などで希釈して、はちみつなどを入れて飲みます。
子供にもOKです。
<薬効>
咳どめ、のどの痛みに効きます。
小さな子、妊婦サンにも安心です。ちなみにこの写真のは4年もの。 |
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梅酢ドリンク
<材料>
梅〜うちは南紅梅・1キロ
食酢〜900ML
氷砂糖またははちみつ〜600CC
<作り方>
1 新鮮な生梅をよく水洗いし、乾いた布巾で水気をふきとる。
2 ビンに梅と氷砂糖(またははつみつ)を入れて、最後に酢を入れて静かにまわし中身を混ぜる。
3 約1ヶ月から飲める。時々ビンを軽く回して全体を混ぜる。
<飲み方>
冷水で4〜5倍に薄めて飲む。
牛乳で4〜5倍に薄めて飲むと不思議な飲む梅ヨーグルトになって面白い。 |
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天盃焼酎で作った梅酒
35度の強さでも、軽い口当たりでぐいぐい飲めるから怖い。
風邪を引いたら、これを飲んでバタンキューと寝ると治りが早い。 |
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ブランデーで作った梅酒
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