2003年11月の日記


11月10日(Mon)  荒くれランディ
爆裂!荒くれランディは今日も元気!

ボールをくわえて、部屋中を全力疾走。曲がりきれずにファングの祭壇に
突進。
ジュンジュンにマウントしては、何するんじゃぃと頭を殴られ悲鳴をあげる。
マッコの尻を追いかけては、うるさいわねぇーと殴られる。
ネコズにかなわないことを知ると、私に向かって八つ当たりで
噛み付いてくる。
なんでだぁ〜?ランディ〜!
宅急便の荷物が届くと、3匹で荷物を囲んで鼻をヒクヒク・・・
ボールを投げてやれば、疲れてフラフラなのに何度でも追いかけていく。
私が2階で仔猫のお世話をしていると、カサカサと変な音がするので階段を見下ろすと、真ん中までランディが上ってきていた。おかげで、階段を上がれないように、極めて邪魔になるでかいダンボールを階段の上り口に置くはめになった。
今はまだ、お湯でフードをふやかして与えているので、ガスコンロの点火に反応するようになってしまい、火を使うたびにギャンギャン吠えながら走ってきては、そのままの勢いでジャンプしながらキッチンに体当たり、そしてひっくり返る。
寝ているときも、なぜか自分の布団には寝ず、私の枕の隣で寝る。
夢を見ているのか、寝ている私の顔を突然蹴りまくる。
夜中に寝ている私の喉を踏みながら移動していく。
眠っているのに、半目どころかパッチリ目を開けて白目で寝ている。
寝顔が怖い。
よそのおうちのシェパードの子犬と比べると、ランディはすごく
バカ顔をしている。
こんな、はちゃめちゃ息子だが、やっぱりかわいい。
私の足元には、いつもランディがいる。
そして、私の心の中にはいつもファングがいる。

仔猫ちゃんは、16日に里親さんのもとへ行くことになった。
迎える為の準備を、もう里親さんは始めてくれている。
16日に来ることを、待ちきれないくらい喜んでいてくれる。
今は仔猫とランディ、そしてジュンジュンとマッコが私の時間を分け合っている。
仔猫もランディも、16日以降はたっぷりと愛情を注いでもらえる。
みんなで、幸せになろうね。


No.169

しずみん  [E-Mail] [URL]  2003/11/11/01:33:41   No.170
噂に違わず爆裂小僧、なかなかやりますのう。
ジュンジュン兄貴に、しっかりしつけておもらいね。
今度犬ビスを送ってみよう。荷物、嗅がれたい…


りんから  2003/11/17/18:29:52   No.171
へへへ、荒くれていますね♪
どんどん荒くれ、どんどんオバカシェパになるのですよ。なぜか、自分ちのシェパはオバカなのです。(笑)
ファング、NAOさんの守護神頼みます!

11月18日(Tue)  犬社会へデビュー


ランディとさくら&キーボー&ゴンの初の顔合わせ。
まだランディはワクチン接種から1週間。早いかな?と思ったが、実家犬たちなら健康状態も把握できているし大丈夫だろうと、会わせてしまった。
いずれは、両親と同居することになれば、当然、犬たちも一緒にお散歩したりと行動を共にしなければならなくなる。
仲良くできるかな?ランディは・・・
一番の心配は、やはりさくらとの相性。
女帝であるさくらは序列に厳しい。ランディのヤツ、身の程をわきまえずにさくらに向かって「遊ぼうゼィ〜」と突進していくんじゃないか?
そんなことしようものなら、さくらにキッツイ喝をいれらることは間違いない。
心配はつきなかったが避けては通れない道だ。がんばれ、ランディ!
ということで、考えた末に実家犬たちを我が家に連れてきて会わせることにした。
私も心配しているわりには、さくら&キーボー&ゴンの3匹を同時に連れてきて、顔合わせをさせるという、かなりのチャレンジャーぶり。

まずは、ランディとジュンジュン&マッコを玄関へと避難させ、実家犬たちを室内に入れた。その後、私がランディを抱いて実家犬たちとご対面をさせようと思ったのだが、留守中にトイレを失敗していたランディの粗相を私が片付けている間に、実家犬たちの待つ室内に乱入。立ちはだかるさくらの目前に立つランディ!と思いきや、それはなんとランディではなくジュンジュンではないか。
ランディとジュンジュン、後ろから見ると体が黒いし、大きさも同じくらいなのでパッと見はつい間違えてしまうのだ。
ジュンジュン〜。何で犬社会にデビューしようとしてんのよ〜。相手がさくらじゃ、パクッとされて、ブンブン振り回されて、バラバラにされちゃうぞ〜。
まったく、危ない危ない・・・
急いで、ジュンジュンを避難させて、棒で引き戸につっかえをする。
ジュンジュンを避難させている間に、見るとすっかりランディが3匹の犬たちに囲まれている。怯えるランディの瞳が私に助けを求めている。
でも、私が今、犬同士の間に入ったら、ちょっとまずいかも・・・そんな空気が流れていたので、そのまま様子を見ていた。すると、ランディはおとなしくお尻の匂いを嗅がせていた。そして、さくらに対してはコロンと横になってお腹を見せるポーズをとった。
さすが!犬の本能だろうか。さくらがリーダー格だということをしっかり見極め、上手に挨拶を済ませた。やったね!ランディ!
その後は、さくらもリラックスしてキーボーと遊び始めた。ゴンはマイペースで部屋の中をウロウロ。ランディは部屋の隅で少々怯えながら3匹の動向を注意深く観察している。どうやら犬同士の関係ははっきりしたようだ。今度は私がどう絡んでいくかだが・・・
さくらは私のことが好きなので、私がキーボーやゴンを可愛がるとヤキモチを焼いて威嚇をする。なのでさくらを立てながら、時々ランディの名前を呼ぶとランディはソロソロと遠慮がちに私に近寄ってくる。するとさくらは私に寄り添いながらもランディの前に立つ。やっぱりさくらはヤキモチをやいている。ランディは全く私に近寄れない。
ランディには少々可哀想だが、今はさくらを優先してやらなければ、せっかくできた犬の関係を混乱させてしまう。何度も会わせて仲良くなってしまえば、もっと犬同士でも遊ぶようになるし、私があまり気を遣わなくてもうまくやってくれるだろう。
今日のところは、ランディも実家犬たちも合格!
実家犬たちが帰り支度をして外へと出て行こうとすると、ランディも続いて行こうとしている。怯えて動けないでいるように見えたランディだったが、すっかり「群れ」気分。
実家犬たちの前でおとなしくしていたのは、怯えていたのではなくて、どう自分から接していったらいいのかを戸惑っていただけのようだ。

しつけ本などでは、犬社会へのデビューは温厚で優しい犬に協力してもらいながら・・・とある。実は、るんばさんにも同じアドバイスを受けていた。
もちろん、最初が肝心!まずは優しい性格のゴン1匹と会わせよう!と私も思っていたのだが、結局、いつもの無茶なNAO家流になってしまった。
初顔合わせも血を見ることなく、無事終了で一安心。
まぁ、結果が良かったということで良しとしよう!
No.172

るんば  2003/11/18/22:02:43   No.173
案ずるよりも生むが易しですねえ。終わりよければ全て良しですよう。ご対面が無事に終わってよかったですね。(^^)
 これから、さくらちゃん姉弟に教わってランディくんもたくましく育ってね!いや〜、よかった、よかった!
 


狗呂  2003/11/19/12:28:21   No.174
お久しぶりです。
犬デビューおめでとう。犬語がわかるランディ君優秀だね。上下関係さえしっかりしてれば安心、安心。
口元ペロペロ、ゴメンなさい、調子にのって叱られてオシッコ漏らし、仔犬は元気に育っていく。
うちもけっこうアバウトな面通しをしますが、そんな我が家も食べ物がからむ時は細心の注意をしています。
この時が一番危ないっス。
では。


11月19日(Wed)  リーダーシップ
今日、初めてランディにマウントされてしまった。
犬社会にデビューして、序列を意識し始めたのだろうか。
すぐさまマズルコントロールしたものの、今までのランディに対する私の接し方にリーダーシップが足りなかった証だ。トホホ・・・

最近、イタズラをした時の私の制御にも反抗的なランディ。
猛烈に噛みまくってくる。
「座れ」や「待て」や「フセ」などは、結構早く覚えてくれるランディだが、服従する気は全くないらしい。
まさに、バカ犬まっしぐらである。
ランディを迎えて3週間。ようやく「ランディ」という犬がわかってきた。
自己主張が強い、短気、しつこい、懲りない、すぐイライラする・・・
今はまだ、仔犬なので噛むのも”遊び”なのだろうが、きちんと対処していかなければ権勢症候群になってしまうのだろうな。
ランディのヤツ、なかなか手強い相手になりそうである。
そうは言っても、上下関係をきちんとして躾をしていけば、素晴らしい犬になりそうな予感もある。
仔犬といえども、さすがは使役犬の代表格であるジャーマンシェパード。
ただ、ふざけ合う遊びではなく、遊びに目的を持たせると素晴らしい動きをする。
集中力もあるし、言葉を理解するのも早い気がする。
まだ、生後2ケ月。これからランディの悪い所を上手に矯正しながら、いい所を伸ばしてやれるよう頑張ろう。
犬は飼い主の鏡だ。飼い主の接し方次第で、名犬にも駄犬にもなる。
No.175
11月21日(Fri)  犬社会デビュー2回目
雨もあがりさわやかな秋晴れ。
ランディの日光浴と社会化のため、私の叔母であるともちゃんの家にお出掛け。
親戚の家には、広い庭があり敷地全部が塀で囲まれている。
知らない犬が歩くこともないので病気を拾う心配もないし、ノーリードでも安心できる。身内専用のドッグランといったところ。
太陽の光をたっぷり浴びながら遊んでいると、叔母のみーちゃんがやってきた。
シェルティのキャンディとマルチーズのポピーも一緒だ。
ちょうどよかったとばかりに、ランディと初顔合わせ。
キャンディやポピーは序列に厳しくない犬なので、さくらたち実家犬との顔合わせのように緊張する必要はない。
犬同士挨拶をかわし、マルチーズのポピーとすぐに仲良く追いかけっこをはじめるランディ。ポピーは生後7ケ月。遊ぶにはもってこいの相手だ。とっても楽しそうな2匹と対照的に、キャンディとともちゃん家のクロはお婆ちゃんなので日向ぼっこを決め込み、うるさそうに走り回るポピーとランディを見つめていた。
親戚中が犬を飼っているので、ランディの社会化には事欠かない。便利だ。
それにしても、ランディの態度がさくらたちと顔合わせしたときとこうも違うものかと驚かされる。ランディのヤツ、ちゃんと相手を見ているのだな〜と感心。
そして、嬉しいことにランディは、疲れると私の足元へ来てはもたれかかるようにして休む。私が移動すれば急いで私の後を追ってくる。
まだ、一緒に暮らしはじめて1ケ月もたっていないのに、私のことを飼い主と認識してくれているように感じる。
外で遊んだあとは室内にあげてもらい、またまたポピーと遊びまくる。
それにしても、小型犬であるマルチーズと大型犬のランディ。個体の性格の違いもあるのだろうが、ポピーはせわしなく常に動き、よく吠える。
ランディは動く時と休む時がはっきりしていて、一度も吠えることはなかった。
犬種の性質の違いだな〜。

家に帰ると、ランディはオシッコを我慢していたらしく大量に出して、すぐに眠りに落ちた。私が仕事へ行く間は起きそうもないほどよく寝ている。
ポピーとあんな風に楽しく遊ぶことになるんだったら、カメラを持っていけばよかったと後悔。これからは、いつでもカメラを持ち歩くことにしよう!
No.176
11月22日(Sat)  ランディ負傷


夕方、ふと足元へ寄ってきたランディを見ると左目が真っ赤!
充血?と思ったがよく見てみると、出血しているではないか・・・
たぶん原因はネコズと遊んでいて、引っ掛かれたのだろう。
目頭あたりから出血しているように見えるが、傷口がない。
もしや、眼球を傷つけられた?とりあえず病院へ直行!

角膜をやられていたら、痛くて目を開けてはいられないはず。
目をショボショボさせたりすることもなく、パッチリ開けているので多分大丈夫だと思うが、角膜に傷がついていないかを調べる為に、まずは麻酔の点眼。
その後、色素の入った薬を点眼し、続けて色素を流す薬を点眼。
角膜は透明なので、ただ見ても傷があるかわかりにくいため、色素を入れてそれを洗い流すと、傷があればその部分だけ色素が残ってわかりやすくなるらしい。
幸い、角膜には傷はついていないようだ。
たぶん、瞳の下の結膜を引っ掛かれたのでしょうとのこと。
現段階では、視力障害など後遺症が残ることはないと思うが、2日、3日様子を見て化膿したりするようであれば大事になる。
とりあえず、抗生剤入りの点眼薬と傷の治癒を促進させる点眼薬の2種類を、5時間おきに点眼することになった。
結膜の赤い充血は、治癒後も残るかもと言われたので、少々心配。
きれいに治ってくれるといいのだけれど・・・

獣医さんに、ランディはハイパーな子だから、家庭で点眼が無理なようなら入院も可能です!と言われてしまった。
たくさんの犬を診ている獣医さんに、そう言わせる程やっぱりランディは荒くれなのだなぁ・・・
私は、仔犬ってこんなもんじゃないのかなぁと思っていたので、改めてランディの荒くれぶりを確認させられて、少々ショックである。
でもまぁいいや!まずは負傷した左目を治さなくっちゃ!

そういえば、先生はこうも言っていた。
きっとコレに懲りて、ネコへの接し方も慎重になってむやみに近づかなくなるでしょうと・・・
私は心の中で、そりゃぁ、ないな。だってランディだもん!と思っていた。
案の定、家に帰ると、たちまちネコズと大運動会。
しかも、いつもより激しい。
やっぱり荒くれランディは、怪我をしても懲りないのであった。
No.177

るんば  2003/11/22/22:20:22   No.178
>獣医さんに、ランディはハイパーな子だから、家庭で点眼が無理なようなら入院も可能です!と言われてしまった

ごめん、笑ってしまいました・・ランディ君、目の方が無事に良くなるといいですね。
 明るくて物怖じしない所がランディ君のいい所。うちのシャイなココアに爪の垢を飲ませてくだされ〜。

11月24日(Mon)  防護用おもちゃ


負傷したランディの点眼治療。
ただ、目薬をさすだけなのだがランディはすさまじく抵抗する。
目薬が嫌というより、体や顔を固定されるのがどうしても嫌らしい。
しかし、こればかりは無理矢理にでもやらなければばらない。
噛まれようが何だろうが、この時だけは私も痛さに耐えながら目薬をさす。
噛みまくるランディに、私の手はそこら中血が出てかさぶただらけ。
さすがにこれでは私も辛い。

そこで、今日新しいおもちゃを購入。
おもちゃというより、私の防護用グローブである。
おもちゃであれば、どんなに噛もうがしつけ的にもヨシ!と誉めてやることも出来るし、これだけ肉厚なおもちゃなら、私の手も守ってくれる。

昨日は、瞬膜が切れていることに気付き、再度病院へ・・・
放っておいてもいずれ脱落しるし、角膜を刺激するようなこともないと言うのだ、目やにを拭くときにうっかり引っ張って、傷を広げる可能性があるので、病院で切除してもらった。まだ、結膜は赤いが白目の部分はかなり元の状態に戻ってきているし、化膿している様子もない。このまま順調に治るといいな〜。
それにしても不思議なもので、怪我をしたらランディのことが急にいとおしく思えるようになった。

懲りない男・ランディは今日もジュンジュンに猛烈アタック。
見ているこちらがハラハラするのである。
ファングよ、はちゃめちゃ小僧が大怪我をしないように守っておくれ・・・
No.179
11月28日(Fri)  本日、強風なり


家の近所の公園までお散歩してみよう!とランディと出掛けた。
まだ、リードを無視して歩くし、足元へ絡んでくるランディ。
私の足の間を右へ左へと移動するもんだから、うっかり踏んでしまいそうになる。
でも、顔はとっても嬉しそう。
ところが、公園の目前まで来た時、ランディの様子がおかしい。
歩きながら耳を前足で何度も覆うような素振りをしたり、頭をブンブン振ってみたり、最後にはキュンキュン泣きながら、伏せの状態で耳を前足でふさいで動かなくなってしまった。
ちょうど、公園の目前では住宅がなくなり風がまともに顔にあたる。
しかも、本日は強風なり。
やっと立ち耳になったばかりの大きな耳の中に、風が容赦なく吹き込んでくるのが、どうにも気になって、気持ちが悪いようだ。
その様子があんまりおかしくて、可愛くて、ついつい笑ってしまった。
今日は公園にはたどり着くことはできず、Uターンして家に帰る。
帰るときは、向かい風でなくなるので、ランディは嬉しそうにどんどん走る。
ランディにとっては、耳に吹き込んでくる風は初めての経験。
仔犬って当たり前のことに過剰に反応するから、見ていて本当におもしろい。
No.180

ルイママ  [E-Mail]  2003/11/28/15:14:44   No.181
ランディ君おもしろい!立ち耳の子ってそういう反応をするんですね。ルイの耳は垂れ垂れだったので雨風に強かったのでしょうか。


しずみん  [E-Mail] [URL]  2003/11/28/22:54:36   No.183
おおおお、耳が立っている…困ったようなお顔がかわいすぎるので、つい携帯電話の待ち受け画面にしてしまった私です。

11月30日(Sun)  ネギ泥棒
今日は久しぶりにお鍋にしようと、食材をスーパーで買って帰宅。
留守番していたランディは、耳をねかせてしっぽをブンブン振って私を出迎えてくれた。しかし、嬉しさでハイテンションのランディのイタズラ心に
火がついた。
スーパーの袋からヒョコッと出ていたネギをバクッと咥えたかと思ったら、
ブチッと食いちぎり、ネギを咥えたまま走り出した。
ランディは追いかけっこのつもりらしく楽しくて仕方がない様子。
しかし、私にしてみれば必死である。
ダメ〜〜〜〜ッ!ネギはダメ〜〜〜〜ッ!ネギだけはやめて〜〜〜〜っ!
そんな必死の私の気持ちなどおかまいなし。
ランディは楽しそうに逃げる、逃げる・・・
捕まりそうになると、テーブルの下に入り込む。私が入れないことをわかっているのだ。テーブルの下にもぐりこんで捕まえようとすれば、お布団の方へ走って行き、私が追いかけてくるの待っている。
走っていくと逃げるので、私もゆっくりとランディとの距離を縮めて、ランディめがけてスライディング。捕まえた!と思ったら、ヒラリとかわされて、また逃げる、逃げる・・・なんとか捕まえネギを口から出して一安心。
ゼェーゼェーハァーハァー。すっかり私は息が上がってしまった。
ランディはネギを取られてつまらなそう。でも、全然息は上がっていない。
No.184

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