天国のペットへの手紙

過去ログ

愛するププちゃん★ あさ 2006/06/08(木) 16:56

ププちゃん、天国にはもう辿り着きましたか??ホントに6日間という短い間だったけど…有難うね★あの日、何で仕事にいったんだろうってホントに後悔しているんだよ。行かなくても良かったのになんで家を出ていったのか。家に帰るのも、何で遅くなったんだろう。痛かったでしょう??ママの不注意でこんなことになってしまって…未熟児でもうホントに小さくて。ププの体には衝撃が強すぎたよね。寒かったでしょう??早くみつけてあげられなくて、ごねんなさい。これからいっぱい思い出作ろうねって時に…あなたは幸せでしたか??まだまだ散歩にも行けないからいつもお留守番だったから、外に出てみたくて仕方なっかたのかな。もうすぐ4ヶ月なのに1キロもない体で一生懸命ママ
のあとをついてきて…あなたに何回「可愛いね。大好きよ」って伝えれた??まだまだ信じられないよ。ねぇ幸せだった??ママの家に来なければ、まだまだ幸せに暮らせたんだよ。ママの不注意なんだから。あなたは小さいから、あんな小さな隙間でも通れることくらい考えたら分かったのに。ごめんなさい。ホントにごめんなさい。ププちゃん、大きくなっていく姿、みたかったよ。天国でいい子にしてまっててね★


クロちゃんへ KAORI 2006/02/12(日) 02:32


クロ、もう苦しくなくなった?
クロ、もう痛くない?
クロが天国に行ってとてもつらいよ。助けてあげられなくて
本当にごめんね。クロが死んじゃう直前に私に「ニャァン・・」
って鳴いてくれたよね。その声がね今でも耳から離れないんだ。
痛かったんだね、苦しかったんだね。・・・救ってやれなくて
ごめんね。ずっとずっと大好きだからね。天国に飽きたらいつでも帰って来てくれていいんだよ。それがたとえ姿が見えなくても・・・
ねぇ、クロ。あなたはウチに来て幸せだった?贅沢はあまりさせてやれなかったけど、一度でもいいから幸せだったと思ってくれてたらうれしいな。わたしはね・・・とっても幸せだったよ、楽しかったよ。
私がクロの元に行くまで何年かかるかわかんないけど、待っててね。また一緒にお昼寝しようね。


ちーちゃん リン 2006/02/12(日) 00:17

ちーちゃん、不思議だよ、たまにちーちゃんの声が聞こえる気がするの。そんな時に色んなところを探してしまうんだよ。なぁんだ外に出てたの?帰っておいでって・・・でも、探してもいないんだよね。当然なのにね。すごく・・・すっごく寂しいよ。
ちーちゃんが生まれたばかりの頃だって思い出せるのに、だんだん大きくなって、それでも普通よりは小さくて、シッポが長くて、美人さんだったね。
ちーちゃんより仔猫を可愛がってると嫉妬するし、知らない間に膝の上に座ってるし、よく肩の上によじ登って座ってたよね・・・怒って、心配して、笑って・・・いっぱい、いっぱい幸せだった。
ちーちゃんに会えて、過ごせて幸せだった。
ありがとう。まだ、思い出すと涙が溢れてくるけど、苦しいけど・・・出会わないよりは、何倍も何十倍もマシだから。

ちーちゃんの血は絶やさないからね。ちーちゃんが守った子達は、私が守るから。
大好き、ずっとずっと大好きだよ。


つづき・・・ 元ちゃん 2006/01/31(火) 13:32

何度も話しかけたよね。きっと元ちゃんの事だから最後にお別れの言葉を伝えたくて何度も何度もありがとう!っていってくれたんだよね。何気なく入ったペットショップで元ちゃんを見つけて、予定はなかったのにどうしても欲しくなり我が家にきたよね。ヒナだったあなたは少しお腹の具合が悪かったのか、下痢をしてて店員さんに違うコをすすめられ、一時は迷ったもののやっぱりあなたじゃなきゃイヤで…その日は嬉しくて仕方なかった事を思い出します。その頃はいっぱいいっぱい一緒に過ごしたね。ももたろうのお話にじっと耳を傾け、首をかしげ…話せるようになった時には家族みんなで大喜びだったね。去年の夏には車で一緒に田舎に行き、色んな人ともふれあったよね。そこであなたは外に出てしまい、みんな泣きながら捜してあきらめかけた頃、家の自転車のサドルに何気ない顔してとまっていたよね。あの時は見つかって本当にうれしかったな…そしてお母さんはあなたの赤ちゃんが見たくてお嫁さんを捜したね。最初の愛ちゃんは残念ながら男のコで…それでもあなたはすぐに仲良くなり、優しくしてあげていたよね。そして女のコのナナちゃんを迎えて、やっぱり優しいあなたはすぐに仲良くなり微笑ましかったナ…その頃にはもう寒くなり、赤ちゃんは春先だなとあきらめかけていた矢先のこと…ナナちゃんは卵を産み、イブの日にヒナが誕生したよね。あなたは一生懸命ナナちゃんに餌を運んであげていたよね。ナナちゃんをいたわってあげれる本当に優しい元ちゃんだったね。そしてヒナをとりだした後、あなたたちのカゴに愛ちゃんを入れたら、優しいあなたは止まる場所も餌もすぐに愛ちゃんにゆずっていたね。愛ちゃん一緒にした事イヤだったかな。お母さんは少しそのこと後悔しています。元ちゃんが我が家にやってきて一年と七日…本当に短い時間だったけど、時間に負けない程の大きさと重みのある一年と七日でした。そんな小さな体で、子供たちに、お父さんに、そして私に沢山の安らぎと、生きるという事とは、大切な事とは、本当に沢山の事を教えていただきました。ありがとう!!元ちゃんに出会えて心から幸せだったよ。残されたみんなの事、大切に育てますから安心して…安らかに眠って下さいね。  大好きだよ!元ちゃん!   合掌


お母さんだよ! 元ちゃん 2006/01/31(火) 12:30

元ちゃん、あの日とっても痛かったね。苦しかったね。本当に本当にごめんね。お母さんの手のひらの中であなたの小さな体が苦しみながら息をひきとっていったあの瞬間、本当に辛くて苦しくて助けてあげたかった…守ってあげる事が出来なくて本当にごめんなさい。亡くなる直前、久しぶりにお兄ちゃんと遊んだあなたはまとわりついて「元ちゃん、元元、


大好きなモモへ aki 2006/01/17(火) 02:39

モモ大好きだよ。。。
いつでも私のそばに居てくれたね。
慣れない土地に引越してきたときも
モモがそばに居てくれたことが一番の支えだったよ。
キッチンへ行くときも
トイレへ行くときも
私が部屋を移動するたびについてきてたね。
いつもそばにモモがいたんだよ。。。
今モモがもういないなんて
手を伸ばしても触れることができないなんて
悲しくて耐えれないよ。。。
モモの声が聞きたい、モモを抱っこしたい。。。


ちーちゃん リン 2006/01/15(日) 01:50

2006年1月13日。
雪の中で倒れているちーちゃんを見つけた、ごめんね。どうして、もっと早く見つけられなかったんだろうね。
もっともっと早く見つけてさえいれば・・・カラスなんかに・・・・・・もっと綺麗な姿で居させてあげられたのに。ちーちゃんの側にね、いつも春と夏にくる白くて少し尻尾の短い猫が居たんだよ。まるで、守ってるみたいに・・・。
ちーちゃんを雪の上から抱き上げようとしたら、毛が雪に絡まって取れなかったんだ・・・だから、周りの雪ごと抱き上げたんだよ。いつもより少し重くて・・・撫でても、冷たくて、綺麗なグリーンの瞳は、白く濁ってた。撫でている間中ちーちゃんの匂いするのに、いつもなら気持ちよさそうにノド鳴らすのに、静かに横たわったまま。
気付いたら「ちーちゃん?返事してくれないの?」って言ってた、骨みえてるのに・・・どうしても実感が湧かなかった。だって14年も一緒に居たのに、どうして信じられるの?自分よりも倍も大きな猫に、子供を守るために立ち向かったときも怪我したけど、「平気よ」って顔してたでしょ?なのに・・・ごめんね、許してくれる?許してくれなくてもいいから、化けてでもいいから、会いに来て。
チビ(千美)って付けたのは、間違いじゃない・・・今までの猫の中で、一番綺麗で凛々しい猫だよ。
大好きよ。
ちーちゃん。



きゃんきゃんへ みぃちゃん 2006/01/04(水) 06:59


今でのその大きな瞳でソファーから見つめているような
気がして息が詰まりそうです。
部屋中いろんな所にまだきゃんきゃんの空気があるよ。
きゃんきゃん||お母さんには会えましたか?
マイケルはキャンキャンに会えて喜んでいますか?
2年前にお母さんが死んじゃった時きゃんきゃんが
ずっと傍にいて慰めてくれましたね。
きゃんきゃんのおかげで立ち直れたのにきゃんきゃんまでが
いっちゃうなんて…
でも、痛かったけど最後までいっぱい、いっぱい頑張ったもんね。
これ以上引き止めたら辛いよね。
天国でお母さんに会えたら伝えてね。
みぃちゃん頑張ってるよ!!って(そうじゃなくてもね)
後、マイケルにもマイケルもとってもいい子だったって
伝えてね。
きゃんきゃん今までありがとう。
また、どこかで会える日まで…



ごめんね、大好きだよ えり 2005/12/20(火) 16:11


コニー、大好きだよ。
いつも寂しい思いさせてばっかでごめんね。
もっともっと愛してあげればよかった。
守ってあげれなくてごめんね。
苦しい思いさせてごめんね。
寒かったね、ごめんね。
コニタンがいなくなって初めてこんなに
愛してた事にきがつきました。遅すぎるね。
ごめんね。
もっと抱きしめてあげればよかった。
もっと遊んであげればよかった。
もっと一緒にいてあげればよかった。
できることならコニタンが逝ってしまう前に
戻りたい。
夢の中でもいいからもう一度会いたい。
その時は思いっきり抱きしめてあげたい。
そして謝りたい、寂しく苦しい思いさせてごめんって。
ほんとにごめんね。
でもほんとに愛してたんだよ、すっごい好きだよ。
ほんとに優しく純粋な子だった、大好きだよ。
天国で一番可愛がってくれたおばあちゃんに会えた?
おばあちゃんのとこに行くんだよ。おばあちゃんに私がしてあげれなかった分、いっぱいいっぱい可愛がってもらうんだよ。
寂しい、苦しい思いさせてほんとにほんとにごめんね、コニー。
大、大、大好きだよ、コニー。



シーと皆へ。 シシのママ 2005/12/19(月) 12:42

シーちゃん、元気でお仕事頑張ってますか?
もうすぐ、お母さんがシーを抱けなくなってから
一年が経とうとしています。
この一年、シーのことを想わない日はありませんでした。
シーには解っているよね。お母さんが涙を流すたび
シーの横に「ぽ」ってお花が咲いたもんね。
その度に、シーが幸せを感じてくれているはず、って
お母さんは信じています。
でも、最近咲くお花はちょっと違うでしょう?
とっても暖かい香りがするでしょう?
お母さん、シーと出会えて、これからもずっと一緒に
いられることを思うと、嬉しくて嬉しくて涙がでちゃう
んだよ。悲しい涙じゃないんだよ。
こんな素敵な涙を流せるお母さんは、きっと世界一
幸せものだと思います。
虹の橋の皆にも伝えてね。あなたたちと出会って、お母さんがその度流した沢山の涙は、今もお母さんの体の中を
流れ続けています。暖かく柔らかく、絶えずお母さんを
支えてくれています。
皆に出会えて、本当によかった。
そのことを教えてくれたシーボーに出会えて、本当に
よかった。
12月23日。お母さんは、皆と一緒にお祝いをしたい
と思います。皆に触れることの出来ない寂しさよりも
出会えた奇跡に感謝したい。永遠に離れない魂の輪廻を
皆で祝いたい。そんな風に思うんです。
皆、その日は身だしなみをしっかりね!
毛ずくろいは入念に。シーちゃん、ちゃんと鼻くしょ
とってきてね。

お母さん、待ってるからね!

2005/12/13(火) 14:03

書き忘れちゃったので追伸
しぇるへのおみやげのスカラベくんは
幸運のおまもりなんだって
しぇるがずっとずっと幸せでありますように

2005/12/13(火) 13:52

しぇる 元気にしてる?
もう半年になろうとしてるね
この前エジプトにいったよ
そしたらさあ、しぇるは怒ると思うんだけど、しぇるの毛の入ったペンダント、王家の谷で落としちゃってね・・・
大泣きしながら探して、もうあきらめようと思って最後にしぇるーーって心の中で叫んだら、なんと見つかったよ!
ほんと、ごめんね
あとこの前、電車で盲導犬の子がいてね、座ってる飼い主さんの足にぐでって頭乗っけてたの。
ほんとかわいくて、ああ、しぇるもよくやってたなあって思って、久しぶりに電車の中で泣いちゃったよ
いろんなとこにしぇるがあふれてて、
でもしぇるはどこにもいなくて、
ほんとに
さみしい
もうすぐしぇるの大好きなお正月がくるよ
犬嫌いだったおばちゃんがしぇるにごちそうあげにくるよ
帰っておいで
まってるって何回もいってるじゃん
ちょっと遅れたからって怒らないから
いつまでもまってるからね
いつまでも大好きでたまらない
私の大事な弟へ

最愛のボンちゃんへ ひろみ 2005/12/03(土) 00:11


2005年11月30日 享年2歳

ボンちゃんへ

ボンちゃんが天国へ逝ってからママは寂しくて、悲しくて
涙が止まりません。どうしたらいい?
苦しくて苦しくて胸が張り裂けそうです。

私の注意不足でボンちゃんを天国に逝かせたのに
こんなママなんて許してくれないよね?
寒かったよね。ごめんね、ごめんね、ごめんね。
今は後悔の念と自責の念でいっぱいです。

悔やんでも悔やんでも
もう可愛い貴方の顔や仕草が見れない。
大きなケージの中にボンちゃんがいない。
大好きだったケーキももうあげれない、、、
名前を呼んでも、、、もうボンちゃんは振り向かない。

ねえ、神様、私の大事な物を全て捧げるから時計の針を
あの日に戻してください。
この世に命より大事な物なんてないって
今心から思ってるから。
ボンちゃんに会いたいよ。。。

毎日一緒に居た時は居るのが当たり前のように思ってた。
ボンちゃんがママの生活の中にどれだけ存在して、どれだけ
癒してくれて、どれだけ幸せにしてくれてたのか痛いほど
判ったよ。

貴方を埋めた時一緒に入れた私の手紙読んでくれましたか?
もし、私のこと許してくれるなら夢でもいいから私の所へ
戻ってきてください。
ママはボンちゃんのこと一生愛し続けます。

ボンちゃん、ママの泣き顔だらしないよね。
でもね、涙が止まらないの。貴方の事が大好きだったから。
ボンちゃん、ボンちゃん、寂しいよ。つらいよ。
ママどうしたらいい?

ボンちゃん、私がいつの日か旅立つ時に迎えに来てね。
それまでは一代目のボンちゃんと一緒に虹の橋で仲良く
遊んで、楽しく元気に暮らしていてください。

一代目のボンちゃん、新しい子はもっと大事にして長生き
させるって約束したのに貴方の3分の1の年月であなたの
元へ旅立たせてしまいました。ごめんね。ごめんね。
あなたが逝ってから私を同じように幸せにしてくれたの。
だから仲良くママが逝くまで待っててください。

ママはもう、シマリスと暮らす資格なんて無いかもしれない。
でもね、もしまたそんな日が来たら、きっとまた貴方達と
同じ名前で呼ぶと思います。ボンちゃんって。
代わりではなくて、あなた達、そうボンちゃんをず〜と
愛し続けてるから。一生忘れないから。ボンちゃんしか
私の愛する伴侶はいないから。

ボンちゃんに逢いたいよ 逢いたい||||||||||





さりぃ 2005/11/24(木) 23:21


2005.10.20
1歳と2日の短い命を終えロマ君は天使となり、虹の橋へ旅立ちました。

ロマ君。。。
愛してるよ。。。
虹の橋で待ってて。何年も待たせちゃうかもしれないけど、ママのこと直ぐにわかる様に一緒にとったプリクラ首に掛けておくからね。。。
ロマ君。。。

何時になったら、この寂しさは癒されるのでしょうか・・・
何時になったら胸のえぐられるこの想いは消えるのでしょうか・・・
きっと消えないでしょうね・・・ロマ君を愛する限り・・・
ロマ君。会いたいよ。
沢山の暖かい言葉に癒され、励まされても、ロマ君の居場所を埋めてくれるのは誰も居ません。
ロマ君は、こんな弱虫ママを笑って見守ってくれているのかな。。。
ロマネ!愛おしいすぎて、胸が張り裂けそうです。
ママも早く虹の橋に行きたい・・・

ママの泣き声が聞こえますか・・・・
ママのお話が聞こえますか・・・
届いているのなら、どうかこれだけは忘れないで・・・
ママは永遠に愛していると言うことを・・・
楽しい虹の橋でも、時々でいいから、ママたちのこと思い出して。。。
ロマ君の場所はずっとママの心に空洞ができたまんま。。。
ロマ君の居なくなった10月20日に、いつだって引き戻され、どうしようもない寂しさがこみ上げます。
ロマ君。
ロマ君に話しかけれる場所はここしかないから・・・
ロマ君に一番近い場所はココですか?
ココから呼べばロマ君に聞こえますか・・・?
怖がりで私だけにゴロゴロしてくれたロマ君。
誰にも見えなくていいから、、、
聞こえなくていいから、、、
ママのお膝に戻っておいで。。。





大好きなメグちゃんへ しーのすけ 2005/10/29(土) 05:49


助けてあげられなくてごめんね。
メグちゃんの病気が分かった時まさかこんなことになるなんて思ってもみなかった。助かると思ってた。
沢山辛い治療したね。メグちゃん、ホントによく頑張ってたよ。苦しかったね。代わってあげたいって毎日思ってた。
でも違った。メグちゃんがうちの悪いもの全部背負ってくれてたんだね。この前、ハナちゃんの検査したら尿道にあったはずの結石が消えてたんだ。メグちゃんが消してくれたんだね。ホントに優しい子だね、メグちゃんは。ありがとう。
今は天国で沢山ゴハン食べて、沢山遊んで、沢山眠れてる?
お別れの時間が近づいてきた時メグちゃんがしーのすけの腕に力強く爪を立てて一本の傷を残していったこと、メグちゃんが最期の場所にしーのすけの膝の上を選んでくれたこと、しーのすけは一生忘れないよ。6年という短い間だったけど、うちに生まれてきてくれたメグちゃん、ホントにありがとう。しーのすけは幸せだったよ。

ティティ、ずっと一緒だからね。 shizu 2005/10/04(火) 06:46

 大好きなティティ、ねねとずっと一緒だから大丈夫だよ。心配いらないよ。大丈夫だからね。最期は苦しそうだったね。ごめんね。ずっとずっと抱っこしててあげたかったけどできなくてごめんね。土のなかは寒くない?寂しくない?怖くない?お姉ちゃんがついているから大丈夫だよ。ティティは強い子だったね。お姉ちゃんはもう一度ティティに逢いたくて涙が止まらないよ。

私のマリオット・ジュニアごめん。 ☆★hitomi☆★ 2005/09/29(木) 20:05


マリオッド・ジュニアが死んでもう2年たつね。
元は捨て犬で学校のサルビアを食べていたっけ・・・
それを私が拾って家に抱きかかえて持って帰ったよね。
私の家は356の前が家なんですがそこで家のマリオッド・ジュニアは車に轢かれて死にました。あのとき放し飼いにしなければ
なんて今になって後悔してます。最後の今まで私と一緒に遊んでくれて有り難う。天国でも幸せに。そしていつまでも私達家族のことを天から見ていてね。

忠犬 わかへ 姉ちゃんより 2005/09/16(金) 02:15

わか、兄ちゃんが泣いたよ
酔っ払いながら、声を上ずらせて「わかが、
わかが いなくなっちゃんたんだって!!」て教えてくれました。
お父さんは、あの仏頂面を笑顔にかえて、道行く小学生にまで「聞き込み」をしたそうです。

中学に入ったばかりのころ、私が考えに考えてつけた「わか」っていう素敵な名前を、初めは誰も呼んでくれませんでした。
兄ちゃんは帰省するたびに「チャッピー」と呼び、お父さんは「あのバカ犬」としか言わないし、しまいには近所のおじさんに「殿!!」と呼ばれ、

あの頃は自分の付けた名前を誰一人呼んでくれないのに対して淋しい気分にもなりましたが、
今思えば、それだけわかちゃんが愛されていたことを物語ってくれているようで嬉しく思います。
でも、わかがいなくなった時は、みんな「わか」って言ってたよ。

わかはポケ〜ッとしていて、初めて社会人になった姉ちゃんは、わかの散歩中にゆれる尻尾を見ているだけで、「お前は無垢だなぁ!!」と泣けてきました。

いつもわかがいた車庫の隅は、今はもうわかの毛ひとつありません。
不精な姉ちゃんが、塀の隙を箒でさらってみたけど、毛ひとつ 見つけられませんでした。

今でも、この手先にはわかのゴワゴワした毛触りを思い起こせます。でも、わかちゃんのとぼけた表情は、もうこの目で見ることはできないんだね。
姉ちゃんは相変わらず転勤ばかりで、遠く離れた地で、似た毛色の犬を遠くに見ただけで顔がにやけて、その自分に気付いては一生懸命隠しています。

最期に見守ることも弔うこともさせてもらえなかったのは悲しいけれど、それもある意味わかちゃんらしいと思います。

人間達がそんなに深刻に受け止めている「愛犬の最期」を、わかちゃんはうちの前の道のど真ん中に糞をして茶化してくれたそうですね。
「愛犬の死」を受け止めた娘に、正面から立ち向かおうとする父親が、真顔で「あれはわかのウンチだ!お父さんには分かる」と語りましたが、あの瞬間だからこそ、笑い話ではありませんでした。最期の最期まで「わからしく」あってくれたこと、姉ちゃんの誇りです。

悲しみも大分癒え、わかの話もみんなが笑って、懐かしんでできるようになってきました。
ということで、今でもわかは 我が家の一員のようです。

6月、おじいちゃんもそちらに行きました。一度散歩してもらったのを、覚えてるかな?
おじいちゃんも、天国では昔のように 力強く歩けると思うので またわかも散歩してもらうと良いね

兄ちゃんは今年結婚しそうです
姉ちゃんは(その反動もあってか)尚のこと逆風です
昔、本人はその意志も無いまま慰めてくれた犬は、もう姉ちゃんの隣に座っていませんが、その分姉ちゃんも強くならなくてはと思います。

わかは、雑種で生涯お手とお座りしかできない犬でしたが、最高の犬でした。
今となっては わかの与えてくれた「平穏」や「悠久」といった、漠然とした感覚でしか分かりませんが、たくさんの何かを、私たち家族に残してくれました。
本当にありがとう

わかに出会えたこと、光栄です。

わかに飼い主としての時間を与えてもらえたことに感謝します。
私と、わかの大切な生涯の時間を共有してくれてありがとう。

又いつか、わかに会えるのかしら?
その頃には姉ちゃんも、血気盛んな短気者ではなく、わかのように ポケ〜ッとほんわかした時間を過ごせる人間になっていたいものです。

  天国でもチャカチャカ爪をならして歩いているのかしら
      可愛い、愛するわかへ
      姉ちゃんより

T 2005/09/04(日) 11:46

しぇる 2ヶ月たったね そろそろ寂しいンじゃない?
前はしぇるの最後の時を思い出して泣いてた
今はしぇるとの日常を思い出して涙がでるよ
私が帰るといつも寝てておっとやばいみたいな感じでお迎えしてくれたね
私がちぇーちゃんただいま〜っていじくり回してる間、しっぽふるわけでもなく、とびついてくるでもなく、なめるわけでもなく、ただじーっとくっついてたってたね
急いで着替えてくるね!って階段の下までくっついてきたしぇるに言ってマッハで着替えてくると、しぇるはもう寝てたよね
ご飯前はママをストーカーしてご飯後は私をストーカーして
おやつをまってたね
寝るときは玄関って決まってて、電気消すと自分が眠い時はさっさと寝にいって、そうでもない時は階段のぞいてみたりして
そんな時はもうかわいくてしょうがなくて私は何回も階段上ったり降りたり しぇるが寝るまでつきあった
そんな毎日がないんだよ
寂しいよ しぇる
おしりを手術した時に買ってあげた黄色いダウンよく似合ってた
寝顔は目あいててほんと怖かった
病院ではいっつもほめられるいいこだった
他のわんこに吠えられるとびっくりしてほ・・吠えられちゃったって顔でいつもこっちみてた
地震がおきても起きなかった
おうちの中でおしっこできなかったから我慢できなくて歩きションして家中おしっこだらけだった事もあったね あの時はほんとごめん しぇるが相当困った姿を想像して思わず笑っちゃって
寝る前にお庭におしっこさせにいってしぇると見る月が大好きだった
しぇるの事が大好きだった あー違う 今でも大好き
あんたはほんとにかわいかった
あんたはほんとにおりこうだった
しぇる以上のわんこはいないよ
しぇるの思い出はどんな事でも絶対忘れないから
いつか虹の橋で会った時いろんな事一緒に語ろう
今からその時がほんと楽しみだよ
じゃあまたね しぇる
私の事忘れちゃやだよ


きゅうまん 2005/08/30(火) 10:02


しー君。
パパさんは、心の整理がつきません。

暑い日に家へ帰るのが怖いよ。
ドアを開けるのが怖いよ。しー君。

もう君にシャワーもしてやれないんだね、
ドライブもできないんだね、一緒に寝れないんだね、
そのことで急に喪失感で胸が押し潰されるんだ。

君のリード、今でもしー君の匂いがするよ。
愛しくてたまらないよ、しー君。
逢いたくてたまらないよ、しー君。

今は君の名を呼ぶことしかできない。
毎日名前を呼ぶからね、君を忘れないためにも。
しー君はパパさんの息子だから。



T 2005/08/11(木) 15:36

しぇるちゃん 昨日は49日だったね
しぇるがいなくなってから49日もたったなんてね
お姉ちゃんには辛い事がありました
なぐさめてくれるしぇーはもういない・・・
会いたいよ
本当に会いたい
どこいっちゃったの
いつ帰ってくるの
しぇる この前ねえお客さんがわんちゃんつれてきたの
すっごくかわいくて
でもどんどん辛くなってきてね
今しぇるがそばにいたらどんなに幸せだろうって
嫉妬みたいでいやだね
ねえしぇる しぇるのぬくもり忘れたくない
夢でもいいから会いに来て
しぇるはうざーいっていうかもしれないけど
声がかれるまで
愛してるっていうから
腕がちぎれるまで
抱きしめるから

きゅうまん 2005/08/08(月) 14:09


しー君。ごめんね。

パパがついてやれなくてごめんね。
もっと早く帰っていれば助かったのにね。
ずっとパパのいつもいる場所で眠るように逝っちゃったね。
本当に眠っていると思ったよ。
その場所でパパを待っていたんだね。

ホントに頑張ったね。
生きてるだけで辛い季節を5回乗り越えたね、6回目の夏は我慢できなかったんだね。頑張ったね、しー君。

フウコが迎えに来た?
だから満足そうな顔で横たわっていたの?
フウコのこと大好きだったもんね、だからフウコのいる場所へ行ったんだね、しー君。

もう苦しまなくていいんだよ。
もう呼吸も苦しくないね。お手手も痛くないよ。

今だから言うけど・・
最初は、しー君のことあまり好きじゃなかったんだ。
ワンちゃん嫌いだったから・・
いつの間にか、しー君はパパの心にジックリと、そしてチャッカリと入ってきたんだよ。こんなに好きにさせておいて急いで逝っちゃうなんて酷い子だね、しー君。

いつも話し相手になってくれてありがとうね。
前の日に『これからもずっとパパさん達を見守ってね、ずっと一緒だよ』って言ったから天国で見守ろうと旅立ったの?あの日はきっと天国に行くのに、ちょうどいい日だったんだね。

しー君の遺した子供達、ちゃんと育てるからね。
手を抜いたら天国から叱ってね、しー君。

ありがとうね、しー君。

2005/07/22(金) 23:55

しぇる お手紙書けるとこみつけたよ
これで私の気持ちも届くかな
しぇる 一ヶ月たったよ
今何してるのかな
私はこの一ヶ月何してたか思い出せない
辛い別れを昨日のように感じたままだよ
毎日毎日涙はとぎれることなく流れます
最後一緒にいてあげられなくてごめんね
寂しい思いさせたね
間に合わなかったの パパが急いでいったけど
間に合わなかったの
一人でいかせてしまって本当にごめんね
しぇる あなたは私たち家族の宝物でした
あなたがいればもう他には何もいらなかった
しぇーちゃん 私がどんなにあなたを愛してたか忘れないで
私がどんなにあなたをだいじに思ってたか忘れないで
そしていつの日か私のもとにまた帰ってくるのを
ずっと待ってるって忘れないで
 





今でもずっと大好き ララのマミー 2005/07/16(土) 14:01


ララちゃん、昨日も夢に出てきてくれてありがとう。
ふわ〜とした愛情と優しさに包まれて幸せだった〜。
愛し愛され、私たちは幸せだったね!
「人間にも、同程度の愛情を向けられたら幸せなのにな。」
「そうしたいな。出来たらいいな。」と、このマミーが思えるようになったのは、ララが愛情をいっぱいくれたからだと今になって思うよ。
写真のララは、ただの犬の顔じゃなくて妙に神々しい。
マミーは、愛を交わす相手を失って、時々寂しくて切なくて、自分自身をもうこれ以上支えきれないと思いつつ、ぎりぎりのところで一生懸命生きてるよ。頑張ってるマミーのこと、ララは見てくれてるのかな?なんとか言えよ〜。
散歩に行けば、知らない人からpretty dog!とか、nice looking! っていつもショードックみたいだって誉められて、そんなの当たり前になってたけど、やっぱり今思えばララは誰から見ても特別顔が良かったんだよね。毛並みも最高だったし。ただ性格はイマイチだったけどね。気が強くて強情で意地っ張りで、おまけに口が臭くて、すぐに興奮するし。いつもララの前でララの悪口言ってたけど、本当は好きで好きでたまんなかったよ。分かってると思うけど。ララは私より賢いもんね。こんなバカなマミーを許してくれてありがとう。これからもずっと大好き。死ぬまで大好き。ララに会えて良かった。神様に与えられた人生をまっとうするから、私が死んだら絶対にもう一度会おうね。もう夢の中ではなくて。

mama 2005/07/15(金) 01:47

僕へ・・・・・

ごめんね。

すごく・・・すごく会いたい。
僕に会いたい。


おはぎへ おはぎのママ 2005/07/03(日) 09:51

おはぎちゃん、お兄ちゃんには逢えましたか?
お母さんはおはぎを救ってあげることが出来ませんでした。
ごめんね。本当にごめんね。
小さなおはぎちゃん。少ししか抱っこできなかったけど、
お母さんはおはぎが大好きだよ。
お父さん似の和風の子猫ちゃん。
どうかどうか、今度生まれ変わるときにはお母さんの
所へまっすぐに帰ってきてね。
お兄ちゃんやおじさん達にいっぱい甘えて、美味しいもの
いっぱい食べて、皆でお母さんのこと見ていてね。
お母さん、今はおはぎのことで頭がいっぱいです。
皆に謝っておいてね。そして、「僕も愛されたんだよ」って
自慢してね。
可愛いおはぎ。
おはぎも、お母さんの大事な宝物です。
ずっと忘れないからね。
おはぎ、大好きだよ。

シィへ シシのママ 2005/07/01(金) 19:03

シィちゃん、今日小さな猫ちゃんが虹の橋へ
向かいました。
シィの弟だよ。
お母さんは、救ってあげることが出来ませんでした。
ごめんね、今お母さんが流している涙は
その子の分です。シィのように、お花をいっぱい
咲かせてあげたいから、しばらく泣かせてね。
シィ、どうかこの子のこと、よろしくお願いね。
まだ何も知らない幼い命です。
ちゃんと面倒みてあげてね。
シィ、お願いだよ。

大好きなミー ミーのお姉ちゃん 2005/06/26(日) 11:41

ミーちゃん、今何をしていますか?
「やろーちゃん」には逢えましたか?
ミーが逝ってしまって、皆それぞれに胸の痛みに
絶えながら生活しています。
17年間、本当にいろいろあったよね。
激変する環境のなかで、ミーだけはいつも変わらず
いてくれたね。あの日あの時、ミーがいてくれたから
皆頑張れたんだよ。どんなに辛いことがあっても
ミーを抱けば安心できた。
ミーちゃん、本当にありがとう。ミーなくして我が家の
歴史は語れません。小さな、けれどあまりにも大きな
存在だったフワフワのミーちゃん。
何度言っても足りないくらい「ありがとう」
何度言ってもたりないくらい「大好き」だよ。

愛しのラッキーくんへ ひろみちゃん 2005/06/03(金) 01:17

ラッキーちゃん、ひろみちゃんだよ。そろそろ天国へ届く階段を昇っているかな?これまでずっとラッキーちゃんのことを一日たりとも忘れたことはありません。何をしていてもあなたの温もりを、笑顔を、最期に見せてくれた宝石のように綺麗な涙を、思い出しています。あれから1ヶ月間、なんだかまだ家のどこかに居そうと思ったり、仕事で自分の気持ちをはぐらかそうとしたけれど、やっぱりあなたが居ない現実は寂しくてせつないです。朝起きても、家に帰ってきても、あなたが居ないとなんだか間が抜けてしまいます。こんな弱虫な私だけれど、泣いてばかりだとラッキーちゃんが心配してしまうから、ラッキーちゃんを過去も現在も未来もずっとずっと愛していることを糧に、がんばって生きていかなくちゃね。ラッキーちゃんとの再会ができるその日まで、ひろみちゃんがんばるから!ずーっとずっと愛しています。ラッキーちゃんも、こんなひろみちゃんだけど愛していてね!

ありがとう。 りきたん 2005/05/29(日) 18:07


りきちゃん・・・。
あなたが我が家に来てからもう16年が経ったんだね。
あの時私はまだ小学生。本当に出会えてよかった。

おとといお星様になったりきちゃん。
今まで病気一つせず、最期も老衰なんて本当にりきちゃんらしいね。
童顔で健康だったあなたは、まだまだ若い気がしたけど
もう16年だったんだね。人間だと80歳以上だって・・。

うちに来て幸せだったかな?
うぬぼれかもしれないけど、きっと幸せだった・・って
そう自信をもって言える。
頭が良くて美人だったりきちゃんを、みんな大好きだったよ。

最期の最期まで、迷惑1つかけなかったね。
私が仕事でいない間に亡くなったらどうしようって
ずっと思ってたけど、ちゃんと休みの日に亡くなって・・・。
そんなに気を使わなくっていいのに・・・。ありがとう。

今日、骨になったりきちゃんを見たとき
私は我を忘れて泣き叫んでました。やっぱり辛かった。
現実を受け入れる余裕が無かった。

こんなんじゃダメだってわかってるんだけどね・・・。
我が家の天使だったりきちゃん、りきちゃんのぶんも
頑張ってこれから歩いていきます。
優しさ、癒し、楽しさ、たくさんのものをくれてありがとう。

私はりきちゃんと出会った小学生のあの日から、
社会人5年目になる今日まで、一緒に成長してきました。
長い月日を一緒に過ごせて本当に幸せだったよ。

ありがとう。
本当にありがとう。

見〜つけた! シシのママ 2005/05/27(金) 17:05


シィちゃん、元気でお仕事頑張ってますか?
この間、シィちゃんを見ちゃった♪
お店のカウンターの脇、しっぽをピンと立てて
出て行くシィが見えました。
シィのお父さんは、ソファーの部屋に入るとき
必ず「カオン」って鳴きます。
シィを呼んでるんだ、って思っていたけど、
やっぱりシィは時々来ているんだね♪
ケン父さんには見えるんだろうなぁ。
とっても羨ましいです。
最近またシィのまわりに沢山お花が咲くでしょう?
シィに逢いたくて逢いたくて、写真のシィに
お話する時間が増えました。だから、シィの周りは
きれいなお花が次々咲くはずです。
お母さんがそちらに行ったとき、お花でシィが
見えなくなっちゃうかな?
花粉を一杯つけて、お母さんの所に走ってくる
シィを思い描いています。
そのときがとっても楽しみです♪
シィが教えてくれたことを胸に刻んで、天命が
下るまでお母さん頑張るね!
シィ、ずっとお母さんと一緒にいてね。
シィちゃん、永遠に大好き!!

僕大好き ママ 2005/05/11(水) 01:04

目の前の写真の僕がママを見てる。

僕?ママの事・・・怒ってないの?
あんなに苦しませたのに怒ってないの?
僕の思い出が今もママは辛いよ。

僕との楽しかった思い出よりも
今・・・ママが思い出す僕の姿は
最後の数ヶ月の病気と闘った姿。
どうしても目に焼きついて離れない。
頑張った僕の姿。
やせ細った姿。
可愛そうで可愛そうで仕方なかったよ。

パパの前で平気で居たママだけど、
僕は知ってたよね?
ママはいつも僕を抱きしめて泣いてばかり居たもんね。
何も出来なくて僕の弱って行く姿を一日中見て
ただただ・・・泣いてた。
何度となく謝ってたママは情けなかったかな?
僕は・・・こんなママなのに・・・なのに、
いつもママを探してくれたね。
パパと一緒に寝てたはずなのに、知らぬ間に
必ずママのとこに来て眠ってたね。

僕はママの事が好きだった?
ママも僕に愛されてた?

僕?僕?僕?
ママ・・・僕の元気な姿を思い出す度に
最後はあんな目にあわせてしまった事を悔やんでる。
コロコロに太ってた僕は、いつの間にかガリガリに
なってしまったね。

「僕は幸せだったはず」とママが胸張って言えないのが
悔しい。悔しくて悔しくてたまんない。
ママはずっと僕の写真に笑い掛けれないのが情けない。

僕?  ごめんね。
こんなママが僕のママでごめんね。
本当に本当にごめんね。

時間を戻す事が出来るなら・・・何でもしたい。

僕を抱っこしたい。
思いっきり抱きしめて離したくない。

僕・・・・・。




ようこ 2005/03/29(火) 23:04

もも、うちに来て、私たちと一緒に住んで、幸せだったかな?私は十分にももを愛せたのかな?
もしできたら、毎晩夢に出てきてね。待ってるからね。また一緒にお昼寝したり、散歩したり、ご飯を食べたりしよう。生まれ変わったら、また一緒に暮らそう。

椿 2005/03/08(火) 03:44

ねぇもも ももが死んでから今日で1ヶ月になるよ  そんなの嘘みたいね なんて毎日があっという間に過ぎていくんだろうね
私の誕生日まで生きてくれて本当にありがとうね 辛かっただろうに、私のためにがんばって生きてくれたことを思うと、私は涙が止まらないよ 
ねぇもも ようやく国家試験も終わったよ  ご飯も食べられるようになったし、夜中にももの夢をみて泣きながら目が覚めることもなくなったよ   だけど、とっても寂しいよ
 ずっと一緒にいたかったね  
ももがいなくなってから、心にぽっかりと大きな穴が開いちゃったよ 辛くて辛くて、ずっとどうしたらいいのか考えてたけど、これはもう時間が経つしかないんだよね。。。 近頃は、少しずつだけどようやく心が機能し始めてるよ   今日はももの写真を整理することができた  辛くて、まだ携帯の待ちうけにはできそうにないけど。。。
ねぇもも 私、ももがいつも私のそばにいてくれてることちゃんとわかってるよ  姿がみえないことやもう触れないことは辛いけど、時間が癒してくれれば、前よりもずっとももの存在を近くに感じて、いつでも一緒にいることができるようになることもわかってる    だから、毎日をちゃんと送るね   私がしっかりがんばっていけるように見守っていてね   
ももを心から愛してるよ ももの真っ黒なお鼻も、おなかのぶちも、可愛いしっぽも、なにもかも
ずっとずっと私の可愛い毛むくじゃら   

Happy Birthday Chee 2005/02/24(木) 16:15


2月24日 リックの2歳の誕生日
昨日ね、ケーキと大好きなお菓子とプレゼント買ってきたんだよ。
ケーキはね、リックと決めたあのケーキにしたの。
お店入っては、2歳のバースデーケーキはこれにしよう!って色々見て歩いたよね。
お菓子はリックの食べた事のない物だよ。アイルのお店で買ってきたんだよ。
プレゼントは・・・・・
リックのいない誕生日は寂しいよ。
けどね、この日がなかったらリックに会えなかったんだもん。大切な日だよね。

「元気な子が4匹生まれました」
2年前の今日、リックは生まれたの。
何年も待って生まれてきたリック、あの時のうれしさは絶対忘れられない。
リックと迎えた誕生日はたった一回だけだったけど、Cheeにはあの時の誕生日だって忘れられない。

これからも2月24日、お祝いするよ。
リックが生まれてきてくれた大切な日だから。。。。
ベイシーと一緒にいつまでもお祝いするよ。



タケシへ ゆかり 2005/02/23(水) 01:27

タケシ、本当に本当に可愛かったタケシ。
ずっとずっと忘れないよ。
だから、タケシも私のこと忘れないでね。
楽しい思い出数え切れないくらいありがとう。
本当に、どうもありがとう。

元気にしてますか? ごんちゃん 2005/02/22(火) 15:32


ゴンちゃん、元気?
いつも心の中にはゴンちゃんがいます。
夢の中ではいつもゴンちゃんと散歩をしたり、色んな服を着て遊んだり…楽しい事が沢山。
ごんちゃんは私の生活でした。毎日が楽しかったのもゴンちゃんのお陰だったよ。ごんちゃんはいつもお利巧さんで優しくて…食いしん坊だったね。
いまでもあの御飯の食べっぷりを思い出してるよ。
今でもごんちゃんの毛の感触や、ごんちゃんの匂い、ごんちゃんの大きさ、重さ何だか近くに居るんじゃないかって、錯覚しそうなくらい…はっきりとわかるよ。
ゴン君、たまに家に帰ってきてるよね。何だかそんな気がするよ。
これはいべきじゃないかな…でもごんちゃんに一番聞きたいのはごんちゃんが天国へ行くときにどんな気持ちだったか…ごんちゃんの苦しそうな顔が何もしてやれなかった私の大きな悲しみです。それが一番気になります。
ごんちゃん、ごんちゃんは世界一だよ。ごんちゃんに私は14年間たくさんのモノを貰ったね。ありがとう。これからも心はゴンちゃんの為に場所を空けておくからいつでも遊びに来てね。
ごんちゃん。ごんちゃん。ごんちゃん。ありがとう。大好き。
うちはごんちゃんがメチャクチャ大好きじゃけんね。

私のシィちゃん。 シシのママ 2005/01/21(金) 12:43

シィ、元気にしていますか?
頑張ってますか?
神様が、今のあなたの姿をお母さんに見せてくれました。
あなたはキラキラしてました。とっても嬉しかった。
シィちゃん、お母さんずっと気になっていたのだけど、
もしかして8年前、あの畑にいたのは・・・、もしかして
あなた・・・?お母さん、団地にいて一緒に暮らせなかったから、資材置き場の土管のなかで小さな命を守ったことが
あったんだよ。でもたった10日間でした。突然姿が見えなくなっちゃった。細くて白い尻尾の長い小さな子。
にゃーとは鳴けず、にーにーと鳴く可愛い子。
あなたがお母さんの傍に駆け寄るあの仕草に、いつも不思議な感覚を覚えていたのは、もしかしたら2度目だったから?
初めて出会ったとき、あなたはお母さんの目をじっと見つめたね。お母さんがたじろいじゃうくらいじーっと、ずーっと。あれは確認だったのかな?
シィちゃん、お母さん信じていい?
あの時10日間しか愛せなかった魂が、あなただったって。
そして今度は10ヶ月。そして今度は10年と・・・。
あなたの魂とお母さんの魂は永遠に離れないって信じていい?もう一度あなたの魂を胸に抱ける日がくることを。
お母さん、頑張って懸命に生きて、今よりもっと愛情の
器を大きくするね。今度のあなたの休日の場所に、また
選ばれるように、これから出会うであろう魂をいっぱいいっぱい愛します。

シィボー。シィちゃん。また逢いましょう!

ボクへ 瑠華 2005/01/12(水) 14:08


どうして逝っちゃったの?なんて思わない
でも今は本当に、
あなたの骨壺を前にして、
ありがとうって言葉しか浮かんでこない
ただ それだけで 涙が止まらない

ちゃんとお父さんを見つけることが出来た?
幼稚園から一緒だったね
お父さんとおねえちゃんと三人で7年間
おねえちゃんと二人で7年間
15年目を向かえて
おねえちゃんの成人の日
きれい好きだったあなたは
きれいな姿のまま
眠るように亡くなっていました

一緒にいてあげられなくて
一人で逝かせて ごめんね
お父さんのかわりに
7年間、おねえちゃんを育ててくれて
本当にありがとう

どっちが上だかわかんないくらい
おねえちゃんはよく泣いてたけど
最後は久々にあなたをだっこしてあげて
お父さんの墓前へいつものように散歩したね
ただ一つ
あなたの温もりがいつもとは違っていたけれど…

おねえちゃんがこんな写メ撮ったから
あなたは天に召されてしまったのでしょうね
いつまでも、いつまでも…
あなたを…あなたとの思い出を愛していくよ

僕大好き ママ 2005/01/06(木) 23:38

僕?
ママの事怒ってる?
パパの事怒ってる?
僕をあんなに苦しめたのはママだね。
ママがちゃんと・・・・・
しっかり僕の事・・・・・

許してもらえないよね?
僕のママがママじゃなかったら・・・
僕は病気にならなかったかもしれないよね。
ママのせいだよ。
ママが悪いんだ。

僕を死なせてごめんね。
まだまだ生きたかったのにね・・・・。

ママと又会ってくれるかな?
僕はママともう一度会ってくれるかな?

ママね・・・会いたいよ。
僕を抱きしめたい。
僕の大好きだった抱っこ、ずっとしてあげる。
重たくて、いつもすぐ下ろしちゃったけど
ずっとずっとしてあげる。
子供の時のように・・・してあげる。
なんでもしてあげる。

許してくれなくてもいいから
今、僕がどうしてるのか教えて欲しい。
苛められてない?
ちゃんとゴハン食べてる?
病気とはサヨナラできたよね?
僕は弱虫くんだから心配だよ。

ねぇ?僕?
姿を変えてでもいいから・・・・
もう絶対に苦しませないから・・・
ママの前に現れて欲しい。

僕が大好きだよ。
大好きでたまんないよ。
会いたくて会いたくてたまんない。

もう一度やり直そう?
ママは僕を病気から守る!
絶対にあんな思いさせないから!

僕・・・・。
会いたいよ。

ママ、どうしたらいい?



今どこにいるの? シィママ 2004/12/24(金) 19:06

私のシィちゃん。今、どこにいるの?
ねぇ、お願いだから鳴いてみて。いつもみたいに
お膝にのってきて。
シィ、シィ、何度呼んでもどこを探しても、いないね。
ご飯が減ってないよ。どうしたの?
シィちゃん、本当に死んでしまったの?
今朝火葬場へ運んだ、あなたの体は、あれは本物なの?
お母さんはどうしたらいい?シィがいないこの部屋の
どこにいたらいい?
この苦しみをシィなしでどう解決したらいい?
車にぶつかっちゃったの?ビックリしたね。怖かったね。
たった10ヶ月の生涯だったね。幸せだった?楽しかった?
言ってはいけない言葉を何度も叫ぶお母さんを許してね。
「お願いだから帰ってきて!」
もう一度シィを抱っこしたい。抱きしめて「大好き」って
言いたい。
シィちゃん、心から愛してる。

仙ちゃんへ・・ ァィァィ 2004/12/24(金) 07:40

君が旅立って数時間、涙が止まらないよ。
生まれついての癲癇で、短い命って覚悟はしてたけど
こんなにも早いなんて・・・
まだ7ヶ月だったよね。
成長も早くて、もぉ5キロもあったんだよ。知ってる?
他のにゃんこよりも感情豊かで、甘えん坊で
いつも傍にまとわり付いてたよね。
薬だっていやだったはずなのに、ちゃんとに飲んでくれたよね。
とってもイイ子だったね。
大好きだよ。ずっとずっと・・
発作が起きてから1時間以上、苦しませちゃってごめんね。
せめて最後に・・みんなの傍でおやすみしよう。
固くなってしまった君の身体を抱きしめて・・・

会いたいよ chee 2004/12/23(木) 18:51

早いものでリックちんが天国に旅立って3週間も経つんだよ。
リックちんには小さい頃から色んな事託してきたんだよね〜cheeちん託しすぎたかな!?
かなり負担だったかな〜って今更だけど思うことあるの。
でもね、今のcheeちんがあるのはリックちんのおかげなんだよ。リックちんがいつどんな時も側にいてカワイイお目目で見ていてくれたから、どんな事も頑張れたの。どんな辛い事も耐えれたの。
そのリックちんがいない今、この辛さを支えてくれる子がいなくて困ってるんだよ。お空から見ててわかってるでしょ!?
リックちんがたくさん残してくれた物あるけど、だめなの。
会いたいよ、会いたいよ
リックを抱きしめたいよ
帰ってきてくれたら、二度と病気になんてさせない!
ずーっとずーっと側にいるから
絶対絶対リックの事守るから
お願いだから、帰ってきて。


ごめんね 僕大好き ママ 2004/12/14(火) 00:40

僕、あんなに苦しませてごめんね。
ママのせいだよ。
癌だなんて・・・まさか・・・ごめんね・・・・
ママも頑張って戦ったけど負けちゃったね。
一緒に行ってあげられなくてごめんね。
美味しくないご飯ばかり食べさせてごめんね。
点滴ばかりでごめんね。
注射もいっぱいしてごめんね。
薬も漢方もイヤだったよね・・・ごめんね。
頑張って起きてたのに、うっかり寝てしまって
オシッコたれちゃったね・・・ごめんね。
思いっきりお水飲ませてあげれなくてごめんね。
お水の音を聞いただけで駆け寄ってきたね・・・
なのに注射器でほんの少ししかあげなくてごめんね。
絶対にママが守るって約束したのにごめんね。

がんばったね。いっぱいいっぱい頑張ったね。
ひどい下痢だったよね。辛かったよね。
歩きたかったよね。走りたかったよね。
ゆっくり眠りたかったよね。
怖かったよね。苦しかったよね。
痛かったよね。寂しかったよね。

頑張ったね。すごく頑張ったね。
腹水の溜まった大きなお腹で・・・
頭蓋骨まで見えてやせ細った体で・・・
下半身が全く動かなくなっても・・・
目が全く見えなくなっても・・・
お薬と水分だけで頑張ったね。
本当に本当に頑張ったね。

あの夜は辛かったね。
一晩中吐き気に覆われて眠れなかったもんね。
ママも一緒に吐いちゃったね。
ママは自分の無力さに絶望して涙が止まらなかった。
・・・だけど頑張ったね。
本当に頑張ってくれたね。

「8歳の誕生日をお祝いしたい」って願い叶えてくれたね。
ありがとう。
こんなママのお願い叶えてくれてありがとう。
だけど・・・2日後に力尽きたね。
でも、よく頑張ったよ。
弱虫だと思ってたのに、すごく強かったね。
ママの方が弱虫だった。
毎日・毎日怖かった。
それが一番後悔してるよ。
ママがもう少し強かったら、もっと笑ってあげられたのに。
いつも泣いてばかりだったね。

長い長い闘病生活でいっぱいいっぱい不安だったけど
僕の胸の鼓動を聞くと安心したよ。
「生きてるよ」って教えてくれたね。

なのに・・・ママ・・・やっぱり僕に謝らなきゃね。
ごめんね。
本当にごめんね。
もっと早くに病院に連れて行ってたら、きっと
僕は今もここに居たんだよ。

・・・・ごめんね・・・・ホントに・・・。




ありがとうございました。。。 バブスママ 2004/12/02(木) 10:15

バブちゃんたち・・・本当にどうもありがとう。
あなたたちと過ごした日々は、本当に、本当に
素晴らしいものでした。毎日が夢のように幸せ
だったよ。
みんなで天国で仲良くしてね。ママが、あと何十年か
したら迎えに行くからね。
本当にごめんね。ありがとう。みんなのことをすごく
愛しています。大好き。ごめんなさい。また会おうね。

愛犬 ジョン えいじ 2004/11/14(日) 21:50

11月8日に愛犬ジョンが亡くなりました。
今日が初七日です。10歳でした。
一年前から病気にかかり闘病生活が始まりました。
亡くなって寂しい気持ちもあるし、やっと闘病生活が終わり楽な気持ちのジョンの気持ちを考えると悲しいのもあるし、ホッとする気持ちもあります。
今まで、僕たち家族を支えてくれたジョンにいつか虹の橋のふもとで会えたときにまた抱きしめてあげたいです。

とろを しずみん 2004/09/08(水) 01:52


今夜そちらに見送りました。
どうかよろしくお願いします。
最後まで、とてもいい子でしたよ。
だきしめて、なでてあげてください。
いっぱい甘やかしてあげてください。
あなたたちのおかげです。
ありがとう、ありがとう。
確かに、お返しします。

たくさんたくさん、幸せをもらいました。
私からはなんにもお返しできなかったのが心残りです。
おしあわせに。

こちらはまた少し寂しくなりました。
私もいずれゆくでしょう。そちらではたいした時間ではないと思います。
ふたたびお会いできるのを、楽しみにしています。
それまでどうぞ、お元気で。

たからもの しずみん 2004/08/17(火) 17:15


「少し前は失ったものを嘆いてばかりいたが、
 今となってはなにも失ってなんかいなかったことが
 なんとなくわかる。」

るんばさんのエッセイにあった吉本ばななのことば。
しみじみ最近、そんな気持ちがわかるようになったよ。

何もなくしてはいない。もらったものばっかりだ。
たのしいこと、かわいいこと、ぽろりぽろりと、部屋のあちこち、わたしのあちこちに落ちているのを、よくみつけるようになったよ、ムーシュ。

ポンチャへ ぽんぽんの母さん 2004/07/31(土) 11:37

ポンポン、天国に着きましたか? そこは、タンポポや
大好きなネコジャラシがあるかしら
お母さんは まだ泣いています。でも 我慢するから。
もっともっとモルモットのこと、知らなくてはいけなかったのよね。病院の先生の言われるままに薬を飲ませて、小さな体なのに三回も手術されて、痛かったよね。ごめんね
健兄ちゃんも一杯泣きました。もっと長生きさせたかった。

キャンディとマーブルへ キャンディママ 2004/06/18(金) 12:19

キャンディ マーブル 天国で元気に遊んでいますか?
キャンディが亡くなってから4ヶ月、マーブルが後を追うようにして逝ってから2ヶ月、ようやくあなた達の死を受け入れられる様になりました。家ではチャコが寂しそうにしていますよ。

あなた達は死んでしまったけどお母さんの心の中には永遠に生き
続けています。短い間だったけどお母さんを幸せにしてくれてありがとう。今は思い出の中のあなた達と一緒に過ごしています。

でもあなた達の命を事故にしろ病気にしろ守りきれなかった悔しさは拭い去れません。
お母さんの力不足でごめんなさいね。
もっともっと生きていたかっただろうに本当にごめんなさいね。

もう一度生まれ変わってお母さんの前に現れてください
それまでこころの中のあなた達とずっと待っています。

リリーへ かず 2004/04/24(土) 12:49


リリーが始めて我が家にやってきたのは、飼い猫の与作がいなくなって、数週間後のこと、私がまだ悲しみから立ち直れない時のことだった。
父親が近所の方から生まれたばかりの子猫をもらってきたものだった。

私は、まだ子供だったので「与作の代わりなんかいないんだ」とずいぶんと父親に反発しました。
でもリリーの毛の模様といい、与作にそっくりで・・・

しかし、与作のことを忘れられない(忘れてはいけないという思い)で、私はあえてリリーには触れずに見て見ぬ振りをしていた。

当時は両親と弟の4人家族、みんなに可愛がられていたけれど私だけはしばらくの間距離を置いていた。
でも好奇心旺盛なリリーは私の部屋にも来るようになって、気がついたらいつの間にか、私に一番なついて、私の部屋で寝起きするようになっていたのです。
それからは18年間ずっと私と一緒でした。
そして母が亡くなり、リリーをもらってきた父も亡くなり、辛い出来事がいっぱいあったのだけれど、その間いつも私のそばにいてくれたリリー。
私はリリーにどれだけ、助けられ元気づけられてきたかとても言葉で言いあらわせられるものではありません。

少し臆病だけれど、わがままで甘えん坊だったリリー。
いつも私のベットで一緒に寝て、冬になると布団の中にもぐりこんできたリリー。
トイレやお風呂にまで一緒についてきたリリー。

もっともっと可愛がってやればよかった。
もっともっと大事にしてあげればよかった。
もう一度だけこの胸でリリーを抱きしめてあげたい。
今は甘えん坊のおまえのことが心配です。
でも天国には父も母も与作も、そしてお前の母親や兄弟たちもいてきっと賑やかだろうから、仲良くして可愛がってもらうんだよ。
今はまだ会えないけれど、いつかきっと会える日が来るからその時まで我慢してね。
それから、猫はもう二度と飼わないからね。
リリーが私の最後の猫だよ。

私の最愛の猫、リリー
18年間本当にありがとう。
私は本当に本当に幸せでした。



ピクちゃんへ あかり 2004/03/18(木) 17:37

お前が居なくなってもう1ヶ月も経つのに毎日毎日泣いてます。18年間私の事をずっと見守ってきてくれて本当にありがとう。言葉に言い尽くせない位感謝しています。もう一度逢いたい。フワフワの毛、柔らかい肉球に触りたい。貴方が居なくなったなんて信じられない。子供のいない私に貴方はたった一人の信頼できる子供であり親だった。もっと私の話を聞いてよ。戻ってきてよ。毎日が耐えられないよ。早く貴方の所へ行きたい。早く迎えに来てよ。悲しくて哀しくてもうどうして良いか解らないよ。いつ私は普通の生活が出来るの?お前なくしてそんな生活が出来るの?早く帰って来てよ。精神の限界が来てるよ。一緒の所に行きたい。もう生きていてもしょうがない。疲れた。お前頑張ってくれたよね。ありがとう。今まで本当にありがとう。大好き。愛してた。

ごんちゃんへ こずえ 2004/03/15(月) 00:22

よく頑張ったね!えらかったよ。苦しかったね。
ごんのことは一生忘れないよ。
今まで本当にありがとう。家族や多くの人がごんちゃんのかわいさ、優しさに助けられてきたね。
今度、生まれ変わってきたら絶対一緒に暮らそうね。
絶対だよ!
ごんは最後までいい子だったね。苦しいの我慢して、一生懸命頑張ったね。急だったからまだ実感がわかないよ。
でも、本当に頑張ったね。
天国では皆に今まで通りかわいがってもらってね!
本当にありがとう。

2004年3月14日永眠

アツへ アツ吉のねーちゃん 2004/02/16(月) 23:36


 アッつんが死んで7ヶ月たちました。この間、姉ちゃんは、縁あって仔犬を引き取りました。アツによく似た黒柴です。アツに似た仔なら飼おうと思ってました。
 仔犬は可愛いです。でもね、姉ちゃんはやっぱりアツに会いたいです。当たり前なんだけど、新しい仔はアツではないんだね。そんなことわかってたつもりだったんだけど、姉ちゃんは心のどこかで、新しい仔を飼えばアツが帰ってくるように思っていたのかもしれません。
 アツのぶんも、この仔は大事に育てようと思ってます。
 この仔をアツのように愛せるようになることを、本当にそうなることを願っています。

お手紙 もえか 2004/01/20(火) 23:01

サファイア、もえかはこれから時間がある時、サファイアにお手紙を書くね。今日、お客さんが来たんだよ。すごい優しい人だったよ。そのひとに、「将来の夢は何?」って聞かれた。もえかは、「獣医になりたい」って答えた。言ってる意味、分かるかな?どんな状態の動物でも、絶対に助けてあげられるような獣医になってみせるからね。ずいぶん先の事になると思うけど、楽しみに待っててね。

ごめんね もえか 2004/01/19(月) 09:54

もえかは今でも後悔しています。あんな辛い思いにさせてしまった事。もう二度と、今飼っているペット達にも、天国にいるサファイアにもあんな思いはさせないから・・・。ごめんね。ごめんね。何度あやまってもあやまり切れない。もえかは、ちゃんと考えないで、あんな事・・。サファイアは、もえかの事どう思ってるの?もえかはね、サファイアの事、前も今も大好きだよ。サファイアは、許してくれる?いや、許してとは言わない。サファイア、もえかは、謝る事だけしかできないんだよ。こんな飼い主で、ごめんね。

お疲れ様……ありがとう 中山 のどか 2003/11/25(火) 11:36

昨日の朝、我が家の愛猫、『ろくぞう』が天に召されました。
癌と腎臓病を患っていると宣告されてから1年と2ケ月……
本当に、お前はよく頑張ったね。
2年前、お前のお兄ちゃんである『ひでぴん』が突然の心不全で亡くなって、今年の7月にはお母さんである『ゆき』ちゃんが老衰で眠るように亡くなって……今は、天国で3匹、仲良く遊んでいるんだよね、きっと。
本当はね、まさか、お前を看取るのが最後になるとは思ってなかったよ。お前はちっちゃい頃は病気がちで、体も小さかったよね。それが、いつの間にかすっごく元気になって、ふくふく太りだして……9`はさすがに抱っこし辛かったな(^^;)。
臆病で、お外に出るのもあんまり好きじゃなくて……だからね、あんまり長生きはできないかなあ、って思ってた。
もちろん、その原因の一端は飼い主である私達にもあるんだけど。
それなのに、お前は随分、頑張ってくれたよね。
お医者様にも、『この子は生命力が凄く強いよ』って、太鼓判押してもらったよね。

17年も一緒に居てくれて、本当にありがとう。
一年以上も毎日の点滴やお薬を我慢してくれてありがとう。
ゆきちゃんやひでにも言えることだけど……うちの子であってくれて、ありがとう。
お前達の事は、忘れないよ。

上手く狩りができなくて、笹の葉っぱを取ってきては、自慢げに『獲物よ!』と見せに来てたゆきちゃん。お産の時、3匹産んで、私達を呼びに来て、その後2匹産んでくれたね。
あの時は、本当に嬉しかったよ。

賢くて、『お前は猫なんだよ?』って、何度も言い聞かせなきゃならなかったひでぴん。私が外から帰ると、それまで寝てて寝ぼけながらでも、足をもつれさせながらでも、いつも、お出迎えに玄関まできてくれてたね。
お前は、私の相棒だった。
お前は、ずっと私を支えてくれてた。ありがとう。

甘えん坊で、臆病で、赤ちゃんみたいな眼をしてたろくぞう。
狭いところが大好きで、たんすの引き出しやベッドの下に隠れては、私達に探させてたね。
引越しの時、家具の無くなった部屋を見て、『隠れるところがない!!』ってパニックになったお前を見て、家族みんなでお腹がよじれるほど笑ったのは、きっと一生、忘れないな。
長い闘病生活、一杯いっぱい、辛かったね。
頑張ってくれて、ありがとう。

ずっと、ずっと大好きだからね。
またいつか、家族の下に、戻っておいで。
お前達は間違いなく、うちの家族の一員なんだから……。

モモへ 2003/11/05(水) 02:47

私のヨークシャテリアのモモが永眠して1週間です。
老衰に近い心不全が死因でした。
小3の時にモモは来ました。子供だった私は今25歳。
こんなに一緒に居たんだね!私は25歳なのにモモは…
子供だったモモが老衰なんだね。いつまでも一緒に居てくれると思ってた。
神様は不公平に思う。何度も何度もモモが居なくなった事を再確認した、長い1週間だった。生活の一部だったから…何時もみたいに朝起きたら居るような気がして…
ホント辛い、ホントにどうやったら立ち直れるの?
誰か教えて下さいm(__)mどうやったら散歩してる犬を普通に見れるようになるんですか?
・…でもね、モモの事悲しくなくなるのはもっと辛い気がする…




コロくんへ さすけのママ 2003/10/05(日) 17:48

私が初めて一緒に過ごしたワンのコロ君へ
私が小学校の頃、家の庭にマーガリンの容器に入れられて捨てられていたコロくん。
どんどん大きくなって中型犬のサイズになった時には大きなタヌキみたいな風貌だったっけ。
かなり頑固で、飼い主以外には誰にもなつかなくて、近所の人には怖がられていたっけ。
私はコロが大好きで夜も犬小屋で一緒に眠ったくらいだった。お散歩は面倒だったけれど、一緒によく行ったよね。
でも・・・私が高校生になり、家族とうまくいかなくなって家出をしてしまってから一緒に過ごすことがなくなってしまった。
お母さんから『コロが死んだよ』って電話があった時には信じられなかった。泣きながら会社の倉庫でコロを入れる棺を探してお花を買って久しぶりに実家へ帰った。
家出をして、ずっと家に帰っていなくて、コロが寝たきりだった事すら知らなかった・・・
15年目のコロは寝たきりで、腹水も溜まり、垂れ流しになりオシリにはウジまでわいてしまっていたんだって・・・
最後のお世話をしてくれたお母さんからその事を聞いた時には辛くてしかたなかった。
苦しがって泣くコロをいつも夜中さすってあげてたお母さん・・・ありがとう。
コロくん・・・最後を看取る事ができなくてゴメンね。
コロの苦しんでいる時に戻れたら、ずっとおなかをさすってあげたかった・・・最後を一緒に過ごしたかった。
大好きだよコロ。いつかまた会えるよね。私は今一緒にいるサスケ君をコロの分まで大切にしているよ。今度こそ最後までちゃんと一緒にいるよ。

シュワへ シュワの家族 2003/09/11(木) 13:27

シュワ ありがとう、そしてごめんなさい。
シュワ 痛かったんでしょ?苦しかったんでしょ?
そんな顔一つ見せないで いつも私を癒してくれた。
痛いと泣いてもよかったのに、
寝たきりになってよかったのに、
もっと私を手こずらせてもかまわなかったのに。
私が頼り無いから?
シュワ シュワの大好きなお母さんのとこにいって
思いっきり甘えて下さい。
もし 私がいなくて寂しいなら 私を呼びにきて下さい。
3年半前 母が他界し 二人っきりになっちゃったね。シュワは泣いてる私を見ては いつも慰めにきてくれた。声を出さずに泣いてても 必ず慰めにきてくれた。母が他界して2ヶ月後 シュワの目が突然殆ど見えてない事に気がついて。もう手遅れで。シュワにとってもお母さんだもん、私と同じだけシュワも辛かったんだよね。なのに私はシュワも傷ついている事に気付きもしなかった。
こんなにわがままで自分勝手な私なのに シュワは最期の最期まで 私の前では笑顔しか見せない。
父も母も姉も癌だったから 私が癌になったら癌を攻撃する治療は絶対しないと決めていて シュワにしこりを見つけても 癌を攻撃する治療をしない獣医さんのとこに行った。シュワを心から大切に思っってくれる獣医さんのとこに行った。でも抗癌剤治療をしていたら 最先端医療をしてる獣医さんとこに行ってれば もっと長生きできたかもしれない。シュワは本当は癌と闘いたかった?どうしたかったの?

シュワ 本当にごめんなさい。
    本当にありがとう。
シュワは世界て一番大切な存在。シュワに会えなくなった私の苦しみより シュワの癌の苦しみの方がもっと辛かったはず、だから私も苦しくても辛くても自分の事だけ考えない優しい人間になれる様に努力するね。

大好きアツ吉 アツ吉の姉ちゃん 2003/07/09(水) 00:32


 アツ、もう天国には着いた?姉ちゃんが、ちゃんとお迎えを頼んでおいたから、迷わずに行けたでしょう?
そこはいい所でしょ。寒くないし、暑くないし、アツの好きなふかふかのお布団もあるし、病気で食べちゃダメだったクッキーもパンも、もう食べてもいいからね。
 アツ吉は他のわんこと仲良くするのが下手だったから、そこにいる皆と仲良くできているかだけが心配だよ。
 アツ吉、アツ吉は姉ちゃんの人生の中で、一番愛した存在です。見返りを期待せず、惜しみない愛情をためらうことなく与えることのできた存在です。10年、アツ吉がいてくれてどんなに幸せだったか、10年間、どれほどアツ吉のために生きていたのかわかって、姉ちゃんは今更ながらびっくりしてます。
 もっと、ずっと一緒にいてやればよかった。会社なんか休んでそばにいてやればよかった。夜もそばで寝てやればよかった。もっと詳しい検査とかしてもらって、もっときちんと病状も聞いて、もっと何かしてやればよかった。ごめんね。だって、死んでしまうなんて思ってもみなかったんだよ。
 アツ吉の声が聞きたいなあ…。写真はいっぱい撮ってるけど、ビデオは持ってなかったから、アツ吉の声を忘れそうだよ。
 アツ吉。姉ちゃんは今もアツ吉のいないことに慣れません。神様がひとつだけ願い事を叶えてくれるなら、どうか神様、あの犬を私に帰してください。大切な、大切な、大切な犬だったんです。どうか神様、お願いです。
 アツ吉。今何してる?神様、どうかアツ吉をなでてやってください。さみしがりやで甘えたなんです。胸のところと、鼻筋をなでてやってください。アツ吉。姉ちゃんがそっちにいくまで、お昼寝でもしててね。すぐだよ。また、すぐに会えるからね。
 姉ちゃんは、ずっとずっとアツ吉がだ〜い好きだからね。

えばりんぼう、うめちゃんへ るんば 2003/06/28(土) 20:20


今日は豆柴うめちゃんの3回目の命日。とても暑い1日でした。
 うめちゃん、天国で元気にしていますか?うめちゃんが亡くなった日も暑かったよねえ。この暑さがおばあちゃんだったうめちゃんの体力をうばったんだよね・・きっとそちらは快適だと思いますが、下界の人としっぽをこれからも見守っていてください。
 うめちゃんのことだから、生前のように体が大きくても気の小さいノエルさんを尻に敷いていることでしょうが、どうかおてやわらかにしてやってくださいね。(^^;)


天国のノエルへ るんば 2003/06/08(日) 20:48


 今日はノエルの2回目の命日ですね。
朝からきれいに晴れ渡ったさわやかな日でした。
 2年前の今日はノエルを失った悲しみで絶望の
どんぞこでした。もう2度と犬と暮らせない。
しあわせにできないと思っていました。
 でも、ココアを迎えて新しいスタートを切れた
のは、ノエルとのあたたかな想い出でした。
 想いかえすとノエルはいつも笑顔だったよね。
私と一緒にいれてしあわせだったと思っていいんだよね。
 2歳になったココアはとてもいい子になりました。
あなたに負けないくらいかわいくてしょうがないです。
 毎朝、あなたの写真に挨拶するのが日課になって2年。
こんなにおだやかに今日を迎えられたのを心から嬉しく
思っています。
 あなたの分もココアやしっぽたちとしあわせに暮らしますね。
天国で見守っていてくださいね。

支えてくれて有難う。 としみ 2003/06/03(火) 14:21

いつも私の姿を目で追い、緊張した顔つきで耳をピンと立て凝視してたよねぇ。
動けば”後追い”、座れば膝の上に”重し”代わりに乗っかってきて<僕をおいていくな。>と地味なアピールで笑わせてもらいました。 

日々アイコンタクトでわかりあえる信頼を築きながら、こまさんの姿を見てるのが、毎日幸せだったょ。
 
化粧してる間、こまサンは膝の上で待機して
首輪つけてあげると、目は輝きまくってるくせに勿体ぶって影に隠れたりする。そのくせ、キャリーバッグを出したら 急いで走りよって中に入ろうと必死だし。
玄関のドアが開くのを今か今かとキャリーの中でオスワリしながら待ってたこまサン。
 これからは私の手首には貴方がつけてた皮ひもチョーカーがいつも付いてるから いつでも私と一緒にでかけられるょ。
 どこ行きたい??

歯医者にいったよ。 牙なし 2003/05/03(土) 09:40

テツ。
昨日、歯医者にいった。
虫歯でさ。すっごく痛いんだ。
麻酔かけて治療してくれたけどそれでも痛い。

治療中考えたのがお前のことさ。
テツが味わった苦しみを考えれば・・・なんてね。

馬鹿だよな。
余計辛くなってしまったよ。


ちびへ 2003/03/27(木) 20:48

もう2ヶ月が経とうとしてるね。
毎日泣いちゃってる。
なんであのとき首にしがみつくチビを入院させてしまったんだろう
一緒にいたかったのに出かけちゃったんだろう
もう会えないなんて思えないよ
本当はいないけど、でも毎日ちびがそばにいる気がしてる
会いたいって毎日いつも思ってるのはいけないことなのかな
どうすれば後悔を消せるんだろう
会いたいよ

ちびちゃんへ ちびちゃんのママ 2003/03/09(日) 14:37


ちびちゃん、ママです。
ちびちゃんが旅立ってから4日が経ちましたが、ちゃんと虹の橋に着けましたか?
もう、苦しくないですか?痛くないですか?小さなからだに毎日3本の注射と点滴はつらかったね。よくがんばったね。えらかったね。
虹の橋で、たくさんお友達を作って、いっぱい走って遊んでいてください。今まで食べられなかった分たくさん食べて丈夫になって、ママを待っていて下さい。
6年と4ヶ月毎日一緒にいてくれてありがとう。うちの子になってくれてありがとう。虹の橋に行っても、大事な大事なママの子どもです。

サンタおてがら 2003/03/04(火) 15:45


ありがとう、命日の時刻ぎりぎりにディアナさんが戻りました。すごいすごい、初めての町でたった30分しかいなかった場所にトコトコ戻った、奇跡のようだ。
サンタは牧羊犬のように「戻りなよわんわん」って導いてくれたかな?
これからはとても困った事が起きたらサンタにお願いしようかな。お手伝いしてね。ほんとにありがとう。

サンタへお願い 2003/03/03(月) 20:12


あなたの命日の今日、ディアナさんが迷子になってしまった。名札がついているのだから、誰かから電話がありますように、サンタの仕事としてたのんだよ。お願いね。

天国のサンタくんへ るんば 2003/03/03(月) 16:33


今日はサンタ君の命日ですね。
 なんだかなみだ雨のような静かな1日でした。
 昨日,秋さんにお城と公園を通りながらサンタ君の
たどった道やお話を聞きました。胸が痛みました。
 秋さんのところに帰ろうとしていたんだね。
 秋さんにとって、サンタ君の存在が人生を変えたような
大きな出来事だったと思います。
 私にとってノエルがそうだったかように。
 NAOさんにとってファング君がそうだったかように。
 しずみんさんにとってむぎちゃんがそうだったかのように。
 みんなの心の中にはひとつずつ自分にとっての大切な存在が
あるのかな?と思いました。
 サンタ君は,秋さんと出会って人を信じる事を知ることができましたよね。
 だから今も秋さんのそばによりそっている気がします。
 どうか安らかに。
 これからも秋さんを見守っていてあげてくださいね。

 サンタ君へ贈るいっぱいいっぱいのひまわりです。


天国のうめちゃんとノエルさんへ るんば 2003/02/16(日) 11:01


 バレンタインだったので,珍しくヒトとわんこ用にケーキと
クッキーを焼いてみました。
 バナナケーキにしたのは、ノエルさんがバナナ大好物だったから。ケーキにしたのは、うめちゃんがパン大好物だったからです。理由はヒト家族とチャコとココアには内緒です。(^^;)
 どうですか?天国(虹の橋)での暮らしは?
 2頭で仲良くやってますか?
 やっぱりうめちゃんの方が威張ってますか?
 ノエルは尻にしかれてますか?(^^;)
 どうですか?バナナケーキとかぼちゃクッキーはおいしかったかな?

ふうちゃんへ まま 2003/02/15(土) 15:24

ふうちゃんが去って10日が経つけど、
私の中では、時間が止まったままのよう、
ふうちゃんの喪失の大きさを噛み締める毎日です。
あと一ヶ月で15歳の誕生日だったのにね。
数年間、お薬を服用していたけど、体調が悪化してから、
3ヶ月で別れが来てしまった。
「もっと早くに、こうしていたら、あーしていたら、
 防げていたかもしれないのに!」
「免疫力の低い子だったから、仕方がなかったのかも。」
「高齢犬だったから。。。」
と頭の中でいろいろな思いが錯綜し、自分の至らなさを
痛感しています。。。ごめんね。

獣医さんから、いつ死ぬか分からない状態だと告げられても、
以前、乗り越えられたこともあったんだから、
今度もきっと。。。と、心のどこかで思ってた。
肝不全で激しい下痢が続いたり、痙攣に苦しんだ夜もあったね。
でも、よく耐えたね。
先生にふうちゃんが旅だったことを告げたら、
「正直、あそこまで持ちこたえてくれるとは思わなかった。
 本当によく頑張ったね。」
と言っていました。
痙攣が起こらないよう、連日、病院へ通ったけど、
苦痛を長引かせるだけなのだろうか。。。
と悩んだこともありました。
でも、ふうちゃんが懸命に生きようとする姿を見て、感じて、
出来ることは何でもしようと思ったんだよ。
母さんといろんな本を読んで、
手作りご飯を作り出してからは、状態も落ち着いてきて、
ガツガツと食べてくれる!!このまま良くなってくれるかも!!
と思ったときもありました。
ふうちゃんのおしりが汚れていないか、苦しんでいないか、
毎晩二回以上起きていたから、今でも目が覚めちゃうよ。
病気から解放されたんだから、悲しんではいけないと思うけど、
やんちゃで陽気だったふうちゃん、
最期の20分間を思い出すと、つい涙が出てしまいます。
あの時の鳴き声が耳から離れないよ。。。

ふうちゃんが旅だった日は、おばあちゃんの命日でした。
きっと、おばあちゃんが苦しむふうちゃんを見かねて
連れて行ってくれたんだよね?
天国では、一緒に遊んだ猫のみぃと会えたかな?
おばあちゃんとみぃと仲良くね。

ふうちゃんのこと、忘れないよ。
家族として、
楽しい思い出をいっぱい、いっぱい、
本当にありがとう。

追伸 同居犬のえっちゃんが乳腺腫瘍の手術をする事に
   なりそうです。
   天国から手術が無事終わるように、
   他のみんなが少しでも長く元気でいられるように、
   見守ってあげてね。

サンタはえらいね 2003/02/13(木) 16:21


ほんとは命日に手紙を書こうと思っていたけど。
今この月がサンタが一番がんばったから、ほめちゃうよ。
首輪もできるようになって、リードで散歩もできるようになって、ついに車も乗れるようになったよね。えらいね。
 たくさんげーげーしたね。でもがんばったね。動かない車で遊んだり、おやつを食べたりしたね。
走る車に乗るともっといろんな所に行けたね。おやつもね。
 ほんとにいい子でしたから自慢ですよ。
ちょうど3年前の今頃かな?
カメラを向けると真面目な顔になっちゃうから笑った写真がなくて悲しいよ。もっともっと撮ればよかった。
ごめんね、逢いたいね。

PS私のヒロイン、ライカ犬のクドリャフカさんに逢った?
サンタが生まれる前から私のヒロインなのです、いつかサンタいっしょにクドリャフカさんを探そうね。

ちびへ 2003/02/12(水) 11:42

ちび、つらい入退院、通院本当によくがんばったね。
あたしが気付かないうちにちびは重い病気にかかってたんだね。いつもぴーすけにケンカをしかけてたからちびは絶対元気だって信じて疑わなかった。でも気付いたときにはもう手遅れだった。
水をガブガブ飲む姿を見てもなんとも思わなかった。
本当にごめんなさい。
毎日夜中一人になると大声で鳴いてたね。
何で鳴いてるのか最後の数日になるまでわからなかった。
寂しかったんだね。誰も見えなくなると寂しいよね。
あたしの部屋で一緒に寝てあげればよかった。
寂しい思いをさせてごめんね。
最後の数日も、もう口を開けることもできないくらいツライ状態だったのに精一杯鳴いてたね。
歩けなくなってからはあたしずっとついていてあげたんだよ。
気付いてたかな?
最後の日、庭で日向ぼっこもできたね。あったかい日だった。
本当にまだ信じられないよ。
11年間一人っ子のあたしを幸せにしてくれて本当にありがとう。
ちびが、弟がいたからあたしは明るくなれたんだ。
楽しかったよ。
また腕まくらしてあげたいよ。
高い高いも。
大好きだよ。
本当に本当にありがとう!!!!!!!!

マリへ 2003/02/03(月) 02:23

いつかきちんと懺悔しなければと思っていました。
今また犬と一緒に暮らすようになって自分自身にそんな資格があるのかと問われたら答えることが出来ません。
二十数年前のこと。小さなダンボールの箱に入って家にやってきた雑種の犬。かわいくってとってもキレイでじつは心の中で自慢に思ってた。でも、私はまだ幼くて、犬よりも楽しいこと大事なこと、やりたいことがいっぱいあった。学校のお友達と遊んだり、見たいテレビの方が優先で、決められたお散歩もこっそりサボったり・・・いま思うとそれだけで胸が締め付けられて、涙が出ます。ごめんね。家に色々な出来事が起きて、引っ越した先では買うことが出来なくなってしまった。正直言って、私はちょっと清々してた。わずらわしいことから解放されたって思ってた。そして、マリはあずけられて行った先で、じつはのびのびと楽しそうに暮らしてた。私にはそう見えたけど、ほんとはそうじゃなかったかもしれない。そう思いたかっただけかもしれない。
わたしがまったくマリのことを気にかけなくなってからしばらくして、マリは行方不明になった。その頃はもうすっかりもう老犬で目もあまりよく見えてなかったらしい。そんな話を聞いても心はあまり痛まなかった。寿命だねとすら思った。
私は2年前から1匹の犬と暮らしている。
とっても愛してる。大切にしてる。
でも、私はいつかまたマリみたいに扱うんじゃないかって恐れてもいる。
ただ、マリにして上げられなかったこと、マリがして欲しかったことをしてあげたいと思ってる。
ごめんね、マリ。どうか天国では幸せでいてください。

ポチヘ Sayaka 2003/01/27(月) 18:13

あまりにも突然すぎて今でもまだぽちがいるかのように今は毎日過ごしてる。1月5日にメリが他界して、こんなすぐにぽちまでもがいってしまうなんて思ってもいなかった。死顔は眠っているようで、本当に信じられなかった。だんだん重く冷たくなるポチを見ても眠っているようにしか見えなかった。それでもぽちはもう寿命に近付いていたんだよね。メリが長生きすぎて、ポチや他の猫達がまだまだ若いように思ってた私が馬鹿だったのかもしれない。でもその日の夕方も家の前で通行人に遊んでもらったり、夜床暖房の上で寝そべってたり、いつもとかわらない様子だったのに・・・。死ぬ素振なんてこれっぽっちも見せていなかったのに・・・。あの日あの時間に起きていて良かった。本当にポチはみんなの癒し系猫でおとなしくって子供たちにも優しくてその存在の大きさをポチ、あなたを失って改めて感じたよ。
 それから、私はポチの死をメリのお墓の事を知らせてくれたんだと思ってる。本当に本当にありがとう。二人仲悪かったけど、天国では仲良くするんだよ。ずっとずっと皆で私達の事見守っていてね。
大好きだよ。

むぎへ しずみん 2003/01/27(月) 01:52

むぎが「情けないわねぇ」とため息をついているのが目に浮かぶようだけど、私はまだまだ、全然だめだよ。
自信なんて、すっかりなくなってしまった。
残されたねずみたちのお世話はしっかり責任を持ってやっているつもりだけど、自分がちっとも信用できなくなってしまったよ。
私にはいきものと暮らす資格なんて、もともとなかったのかもしれない。
情けないよ。どうすればいい?むぎ。

Larmia 2003/01/23(木) 22:41

見とれるほど綺麗な羽の天使 ピーチと、真っ黒な瞳でいつも私を見つめてくれた天使 プー太へ。


本当に、本当に突然だったね。
前の夜まで一緒に遊んでいたのに………昨日まで私を見つけては鳴いて呼んでいてくれたのに………。当たり前のように、明日の朝になったら あなた達は私よりも早く起きて「お腹空いたー」って私を呼んでくれると思ってたよ。 でも、あの日は違ったね。朝、家を出る直前のこと、 ふたり一緒に、並んだケージの中でもう目を開けてくれなかったね。 最初は まだ寝ているの?と思った………というより 思いたかったのかもしれない。でも、その状況が飲み込めないまま 私は家を出たんだったよね。
それから一日、ずっとずっとあなた達の事が頭から離れなくて。というより、あなた達の事をずっと考えていたかったの。あなた達の事を考えていない時間なんて作りたくなかったから。でも、あまりにずっと考えていたから、「もしかしたら………」って思うようになっちゃって。そう思いたかったのかもしれないけど。 もしかして朝、寝惚けていた?もしかして今も元気に水浴びしてるの?ごはん食べてるの?もしかして家に着いたらいつもみたいに迎えてくれる?  本当 キリがなかった。 ……でも、帰り道 そんな事を考えながら歩いていたら プー太は私に会いに来てくれたよね。私には絶対届かない木の上から、あなたの声が聞こえた。似た声の鳥なんて沢山いるし、いつもなら通り過ぎてしまうのに…… つい立ち止まって、プー太って呼んでたよ。そしたら いつもみたいに、いつものタイミングで、いつものあなたの声で 答えてくれたよね。 その時、プー太がお別れを言いに来てくれたのがすぐ分かった。私があまりに一日落ち込んでいたから、心配して来てくれたんだよね。最後まで心配かけちゃったね。それまでは、本当は家に帰りたくなかった。朝に見たきりの、あなた達のあの姿をまた見たくなかったのかもしれない。でも あなたが私に会いに来てくれたおかげで、家に着いてまたあなた達に会えたときも すんなり受け入れることができたよ。本当にありがとう、最後の最後まであなたには救われた。それからきちんとお別れをして 泣きながら自分の部屋に入ろうとしたとき。ピーチは声をかけてくれたよね。近くを通ったとき、冷蔵庫を開けたとき、目を合わせたとき、いつも聞いていたあの声で。
あの日まで犬猿の仲だったあなた達は、初めてあの日に一緒の壺巣で並んで寝たんだったね。最初は、ふたり喧嘩しないか少し不安だったけど。でも、ふたりで一緒にお別れを言いに来てくれたんだから。今もふたり仲良くしているんだよね。寂しくないよね、寒くないよね……… 私だってあなた達とずっと一緒だからね。
ピーチとプー太が 私と暮らせて本当に幸せだったのかは分からない。でも、当たり前のように「明日の朝になったらまた私を呼んでくれる」って思えたこと。それが 本当の幸せだったのかな? 「いつも通り」があるのって 本当に本当に幸せなことなんだよね。

今まで、本当にありがとう。
あなた達に出会えて本当に良かった。

忘れないよ。
ずっとずっと大好き。

見てる? GODOG 2003/01/12(日) 18:15

ロン君、君がいなくなってからもう、15年がたちます。
まだ、私が17のときでしたね。今でも、君が来た時を昨日の様に鮮明に思い出します。弟が山から拾ってきたロン君。君は捨て犬でしたね。弟が唇をかみ締め大事そうに抱えられていた君に家族中が同情してしまい(返しておいで)とは言えませんでした。若い私は、犬に興味がなく君が親友の証である尻尾を振っても(はいはい)で済ませてしまっていた・・ごめんなさいね。私も33になりました。今では、君はびっくりするかもしれませんが動物関係の資格もいろいろ取り、犬を飼う方の相談に応える立場です。パートナーは小さな雑種とゴールデンと3歳の娘です。
ロン君、見てますか?溢れる涙が止まらないです・・今の私はあの頃分かりませんでしたが君はラブのMixだったのですね。どうりで君の面影を持つレトリバーが好きな訳です。そして我が家の君の2代目3代目も君に負けない程、親友の証として今日もテールを振ります。私は、半ばボランティアで、この仕事をしているのも君に対しての償いかもしれません。でも、充実感を得ているのはロン、君のお陰です。ロン・・あなたを心から愛しい・・今の私を作ってくれたのは、まぎれもなくロン・・君だから・・。
ありがとう。

犬のテツと猫のメリへ Sayaka 2003/01/09(木) 22:05

テツヘ>私がまだ幼い頃に我が家へやってきたハスキー犬の雑種のテツがはじめ私は少し怖かった。だけど年を重ねるうちにだんだん慣れて、時たま私が散歩へ行くこともあったね。言うこと聞いてくれなくてお父さんのマネして痛い思いさせちゃったこともあったね。本当にごめん。今思うとあれってしちゃだめだよね・・・。まだ子供だった私には判断力ってものがなかったのかもしれない。
 ある日突然足をひきずりだした最後には立てなくなって床擦れ状態になっていっぱい蛆虫が湧いてよくお母さんと退治してたの覚えてる?取ってもとっても取れきれなくて、すごくテツ辛そうだったね。お母さんやお兄ちゃんが見かねて安楽死の話を出してきた時はすごく嫌だった。その時の私は少しでも長く精一杯生きさせてあげたいと思ってた。テツは安楽死してよかったと思ってますか?死に目に会えなくてごめんね。あの日安楽死させられるって知らなかったんだ・・・。学校から帰ったらもう動かなくなったテツがいて、すごくお母さん達が憎かった。あの時に、私獣医になろうって決意したんだよ。でも頭悪いから動物看護士になることにしたんだけどね・・・。
 テツがいなくなってからもう6年ぐらいになるのかなぁ・・・もうそんなになるんだね。パンが大好きだったよね。天国でもパンを食べてるのかなぁ?テツの前に飼われてたアカとも仲良くしてますか?1月5日にメリもテツのところへいったから猫だけど仲良くしてあげてね。
 ずっとずっと私のこと、天国から見守っていてね。アリガトウ。

メリへ>22年という長い人生おつかれさまでした。メリは私が生まれた時にはすでにうちの家族の一員でずっとずっと一緒に暮して来てたからいなくなった今でもまだいるような気がします。気が強くてボス的存在だったメリがいつのまにか怒る元気もなくなっちゃったほど弱っていたんだね。今思うと、もっときちんと病院へ連れていってあげていればよかったと思ってる。私にはやっぱり猫の気持ちが完璧にわからなくてどうしたらいいかわからなくて人間の勝手で全て決めてしまって・・・。反省すべきところが山のようにあるよ。毛玉もいっぱいで大きくなってたのに最後の方は怖くて切れなかった。かといって病院へ行って麻酔をかけると永遠に起きなさそうで怖かった。動きづらかったよね・・・。私の部屋で生活するようになってから、面倒みきれなくて水がなくなってたりした時もあったね・・・。缶詰をしばらくあげてなかったり・・・。(他の猫にもだけど・・・)そういうこともあったね。わたしの自分勝手でメリにはたくさん迷惑かけたと思う。ごめんね。メリが亡くなる1週間ぐらい前に作ったカスタードクリーム、あれメリにもすこしあげればよかったなぁって今でも後悔してる。だから今度お墓参りに行く時はシュークリームを持っていくね。メリといっしょに入れたケーキやチーズは食べた?奮発して丸いケーキそのまま一個だったでしょ?メリはクリームとか大好きだったもんね。いっぱい食べてね。
 私はメリと暮した17年間、すごく楽しかったよ。いつまでも忘れないから、ずっとずっと私を見守っていてね。たまには夢にも出て来てね。よく頑張って生きたね。天国でゆっくり休んでください。本当におつかれさま・・・。

チーズへ…… Larmia 2003/01/07(火) 23:44

 あなたが天国へ行く道を歩き始めてから、もう数ヶ月が経ちました。もう着いた?居心地はどう?今までに先に旅立った子達には会えた?いろいろ聞きたいよ。
 5年前の私の誕生日、お店に沢山いたカメさんの中から、一番可愛くて どこか面白い顔をしていたあなたを選びました。家に来たその日から、なかなか水から顔を出さなくて心配させられて....それから、特別毎日遊んだりした訳ではないけど いつも黙って見ていてくれたよね。顔を見ると寄ってきて、私を見上げる顔が忘れられない........あなたは小さかったから、写真を撮っても絶対に上手くいかなくて。だから写真は一枚も無いけど、そのお陰で 写真よりずっとずっと鮮明に あなたの事が思い出せるよ。 
 あなたが旅立つ前の日の夜、様子が変だって気付いて。でもどうする事もできなかった。ただただ 何十分も一緒に遊んで、ちょっとずつご飯を食べていたよね.....。よく考えたら、あなたとあんなに長時間遊んで あんなに見つめて あんなにふれ合ったのはとっても久しぶりだったね。こんなに可愛くて大好きだったんだって あの時気付いて。なぜかあの時間、あなたが可愛くて可愛くて仕方なかったよ。
 次の日、家を出て 帰ってきたらあなたはもう天国に歩き始めていたよね。本当は、行く前に  ありがとう、いつか会えるからね  って言いたかったのに。
 あの前の日の時間は、あなたが私にくれたんだよね。旅立つ瞬間に会えないことを知っていて、私に 最後にいろいろ気付かせてくれたんだよね。

 本当に、ありがとう。また会えるよ.......絶対。こんなに好きなんだから。少し私は遅れていくかもしれないけど、待っていてくれる? それまでに、私は 今居る動物達と これから出逢う動物達を 絶対幸せにしてみせるから。だから、ね。

忘れないよ。

天国のノエルさんへ るんば 2002/12/31(火) 20:15

天国のノエルさん、お元気ですか?
毎年、ノエルさんと真夜中の初詣にいくのが日課だったよね。
2000年のときは、ニューイヤー花火を一緒に聞けて、この年を一緒に迎えられて本当に嬉しいと思ったよ。
 今年は初詣はないけど、ココアと一緒に紅白を見ています。
 この間は夢で元気そうな姿を見せてくれてありがとう!とても安心しました。ノエルさんはどうやらイエローラブの友達ができたようですね。(^^)
 来年も良い年でありますように。
 見守っていてね。

momoたんへ 桃花姉々 2002/09/30(月) 17:07

ももが我が家からいなくなって半年が過ぎました。家族の皆の夢の中にももが一度も出てこないのは、天国で楽しくやってるからなのかなぁ?他のワンワン達や、苦手だったにゃんこ達とも毎日楽しく遊んでいるのですか?
ももがいない生活から半年、ママは壁にのこったももの爪跡を見ては泣いています。ネェネも今、この手紙を書く前から涙が止まらないんだ。ももの大きなフワフワした体をギュッってしたいんだ。でも、あの感覚を忘れそうになる時がもっともっと辛いのかもしれない。
 パパはね、相変わらずの人だけど、ももの写真の前にお菓子置くでしょ、するとパパがすぐ食べちゃう。怒ると「だってももがパパ食べてイイヨって言うから」って言うけど、ももパパにそんなこと言うの?食いしん坊ももが言うとは思えないよ。今度パパには「甘いもの食べちゃだめだョ」ってお説教してネ。ももの言う事なら聞いてくれると思うから。
 今年の夏は暑かった。もし、夏まで生きていても、ももにとってはとても辛かったかもしれない。3月16日、あっという間に私達の前からいなくなってしまったけど、長く苦しまず、私達に苦労かけずにいったなんて、ホントにももは「おりこうさん」だったネ。
 これからもずっとずっと天国から見守っていてネ。そしてどんな形でもいい、また私達の所へ戻って来てネ。
 本当にありがとう。
  天国のももたんへ
               ねえねより

顔なしのみいちゃんへ チョキ 2002/09/28(土) 17:24

かわいい三毛猫のみいちゃん。
のらさんでしたね、たくましく生きていましたね。
「顔がくずれてゆくんです。石を投げられ『バケ猫』と怒鳴られています。犬を放され追いかけられて。お医者もダメだと言います」
おおげさな話しだと思って、ふと訪ねたら、ほんとうにあなたは生きて、泣いて、食べて、目の下1cmから鼻がなくなっていましたね。ぎりぎり眼球がついていましたね。
入院もしたけど「末期のクリプトコッカス。最後はあなたの仕事だよ。僕じゃない。」先生はケアのしかたを教えてくれて、我が家へ。人へも伝染するからたくさん注意する必要があったけど、安心して旅立ってほしかった。ゴム手袋でさわるように、との忠告をやぶって素手でいい子いい子したよね。新聞でぐるりと囲ったゲージでいつも「チョキさん、いるの?」「チョキさん鼻がかゆいの、すりすりして」よだれと、鼻水と、血しぶきで毎日ゲージはぐちゃぐちゃだったよね。家に来て、犬や猫にも感染しなくて無事に1か月以上も生きたね、たいしたものです、みいちゃんの生命力は。最後の最後まで生きることと、甘えることしか考えていなかったね。息づかいも見えなくなり、身体はかたまり、でもノドをさわると「ころころ、ころころ」震わし応えてくれてありがとう。30分おきに確認して、最後は朝の5時ころですね、「ころころ、、、、、」震えが止まり、もう二度と震えてくれなくなったけど、かわいい写真がたくさん撮れたし、くいはないよ。でもね、いっしょに布団で眠りたかった。甘えん坊のあなたを抱きしめたかった。今度逢ったらだっこだよ。
今の心配事は「顔なしの姿」しか知らないから虹の橋で逢っても私わかるかな?背中の三毛でわかるよね。どんなにかわいい顔だろう、楽しみにしてるから、待っていてね。

ももこへ まま 2002/09/27(金) 23:36

私の大好きなももこ。

天に帰って2年余りになりましたね。

お友達のアドくんもそっちに行きましたが、もう会った?

そよ風に、秋風に、ももこの息遣いを感じています。

鷹くんもなみもれっこも皆元気だよ!

いつもそばで見ていてくれてるんだね、ありがとう!

新しくきた『もも』も仲良し家族になったよ。

ももこ、ごめんね、もっともっと早くに獣医さんに行けばよかったね。

ずっとそれが気がかりで。ごめんね。ずっとずっと愛しているよ。

柿が好物なテツへ 牙なし 2002/09/20(金) 21:40

テツ、柿の季節がやってきました。

私の不注意でおまえを死なせてしまって1年が過ぎようとしている。
好物の柿がもうすぐ食べごろになるのに、今年は木に登って柿を咥えてる姿はもうみられない。
ジャンプして柿を取る姿も、結局私しか見てないんだよね。他の人がいるとおまえは唸るし・・。
写真は残っているから、嘘じゃないことは証明できるんだけどさ。

離婚家族の放置犬。
人嫌い、犬嫌い、凶暴。三拍子そろった犬だった。
とても里親を探すといった種類の犬ではなかったけれど、私にだけはシッポを振り、笑うようになってくれた。

怒らず私からの餌を食べるようになるには3ヶ月かかった。
親父には2回も噛みついたよな。
そういう私も2回ばかり噛まれてしまったけど、食事の時不用意に近寄ったからな。私が原因だ。

私以外には歯を剥き出しで威嚇するので、万が一のことを考え、犬歯を削ることに・・。
ごめんな。
だっておまえは本当に凶暴だったから。

聞きたいよ。
おまえは私に引き取られてどうだった?
幸せなんてことはなかったと思うけど、以前よりはマシだったか?

私が死んだら、おまえに一番に逢いたい。
おまえにあやまりたい。
その日はもう少し先になるかもしれないけれど、怒らずに待ってておくれ。

おまえは私の犬だ。
まってておくれ。





おやしろのサンタへ 2002/09/19(木) 17:33

4年生のクルミちゃんとリナちゃんが「迷子のサンタクロース」を読んで、お手紙をくださいました。ご紹介します。

『やしろのサンタさんへ
山に捨てられていたけど、ひろわれて、世話もしてもらって、かわいがってもらって、サンタさんは幸せだったと思います。
でも本とうの飼い主さんにもあいたくてにげだしたんだと思います。
死んでしまっても最後にまたあえて本当によかったと思います。サンタも今ごろ天国で見ているのカナ?
ひろってもらえててうれしかったと思います。
                    クルミ
サンタは山にすてられていたけど、
見つけてだいた時はうれしかったと思います。
とても感どうしました。
                    リナ
ありがとう、涙がたくさんたくさんあふれました。
ぜったいに動物を捨てない人間になろうね、そう話しました。
                    秋より


天国のノエルさんへ るんば 2002/08/23(金) 14:54

 ノエルさん、お元気ですか?
 早いものであなたが天国へ旅立ってから1年と少したとうと
しています。
 あなたのお骨は今でも私の部屋の中にあります。
 亡くなってからも1年以上そばにいてくらたことに心から
感謝しています。(^^)
 5年前の未完了の悲嘆を解決できたのもあなたのおかげです。
そのおかげで、5年前のあの子たちがやっと心の中で
笑ってくれるようになりました。
 すべてはちゃんと「ひまわりの森」へかえりました。
 
 よくやく私は、あなたのお骨を土に還してあげたいと
思えるようになりました。
 それは、もう心の中でいつでも会え、そして生きている限り
ずっと一緒に歩いていると思えるからです。
 近いうちの良き日にあなたを納骨しに行きます。
 その日がわたしとココアにとってももう一つにスタートの
日となりそうです。
 これからも見守っていてね。(^^)

お願いサンタくん 2002/08/21(水) 18:45

サンタへ
逢えなくなって時がたちましたが元気ですか?
私はサンタを失ってからというもの動くこともできずにただただ空気を見ているようになりました。テレビも全く見なくなりました。気付くと空中を眺めているのです。
でも皆のために生活をしていますよ、仕事もしてるしね。
サンタは今も生きていると少し思えるようになりました、あれから何匹かの子を見送っています、そのたびに「サンタお願い、痛そうだからあそこの泉につれて行ってね」とお願いしていますが声は届いているかな?
もしよければサンタさん夢でもいいから現れてくださいよ、あなたはほんとにおとなしくて、庭にいても音もなく横にいたりしたから鈍感な私にはわからないんですよ、何かこう物質的な事とかせめて夢とかで現れてくれればちょっと安心できるのでお願いします。
サンタの写真をまた増やしてみましたよ、ほんとにかわいい、できればバリカンで夏はカットしたかったなあと思って2度の夏が過ぎました。
またおたよりします、元気でね。       秋より


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